祝福は天国への入場キップ | まちちのブログ

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シックなら一度は誰でも以下のように思ったことはあるはず。



A:青年(例えば二十歳)で伝道されて祝福を受ける。

B:年配(例えば65歳)で伝道されて祝福を受ける。


Bの方は癌で翌年に亡くなったとする。

総献金額・・・140万円(祝福献金)+30万円(印鑑代)


Aの方は生きています。

総献金額・・・140万円(祝福献金)+30万円(印鑑代)+430万円(天聖教)+350万円?(多宝塔)+180万円?(善霊堂)+2,500万円(様々な献金摂理)



つまり、人生を謳歌してから(熟年してから)伝道されても祝福さえ受けていれば天国へ行けます。

早めに伝導されると、人生と自己破産級の多額な献金の道になります。


そうです、不公平なのです。


「天に宝を積んでいる」とアベルは言います。

みむねや献金や苦労した分だけ天国では恵まれると言いたいのでしょう。

いいえ、違います。

テモニムが言っていますよ。

善霊堂を買わないと、霊界に行っても家がないと。

ってことは、何億円の献金をしても善霊堂がないと、天国では野宿です!


むむ?善霊堂が発売させる前に霊界に行った人は野宿なのかな。