【篤志家】(トクシカ)
社会奉仕・慈善事業などを熱心に実行・支援する人
一般的には高額の寄付などをする人を指す
シックになって知った言葉が篤志家。
この篤志家を伝道させることが教会の指標になっていました。今もそうです。
別に篤志家と言い切らなくても、だれでも伝道をすればいいと思いますよね。
教会の言い分は、地上天国のために必要と言っています。
(地上天国・・・地球上の企業はすべて教会関係に属することで神側になる)
しかし、本当に全ての企業や人が統一教会に属したら、篤志家は確実に絶滅します。言うまでもなく教会の管轄になるからです。
教会上部が社会を掌握して、これら全ての売上金は、神様の摂理(大義名分として)や、韓国内の教会のハコモノ建設に使われます。
青年部で活動しながらも、ずっと思っていたこと。
本来なら、その人が今、篤志家ではなく、貧乏でも祝福二世で生まれてきてたほうが神様は喜ばしいはず。
なのに、篤志家の存在に感謝している歯がゆい矛盾。
全ての企業が教会側になれば、それこそ中国共産党のようになります。
シックは統一された平等の安い給料。上部は高給取り。
今の教会を見れば、そうなっていることは誰も否定できないでしょう。
「お金という万物に主観されている。だから、献金が大事。」といつも言われてきた。
アベルの指示で、カードローン(サラ金)を3社した。
家賃も滞納で電気も止められた。いつも赤字で返済のことで頭がいっぱい。
これこそ、万物に主観されてるじゃん!
サラ金をさせて、所有権変換しろって間違っています。
そもそも所有してなかった!
借金させて、所有させているのです!そして返還かよ!
返還って言ったって教会にお金がいくだけじゃん。
教会の関係者は借金した者に感謝をするべきです。
「その後の生活はどうですか?」と少なくとも、完済まではケアするべきです。