オレンジ色の本「平和訓教」を訓読会で読んでいました。
自分が教会にあまり行かなくなり「平和神教」(白い本)になりました。
光言社のオンラインショップでも、平和訓教は廃版になっています。
天聖教もプチリニューアルするし、変更する意味がわかりません。
大事な書物を内容自体の刷新って・・・。ところどころ、いじってるんですね。
そりゃあ、捏造と言われて当たり前です。聖婚問答だって一文字でも変えたら捏造だもんね。
また、レバレンド・ムーンのことを共産党は、「独裁者だ。暴君だ」と言っているのです。韓国で防衛産業の企業体をもっていることも全部知っているのです。宗教指導者が殺人魔であるといううわさが立ったのも防衛産業のゆえにです。国防部でバルカン砲を開発するのにも私が功臣の役割を果たしました。一九八一年に開発する予定のものを、私が一九七五年に二台つくり、大統領の前で試射させたのです。
【真の御父母様の生涯路程6】の一部より
訓読会で赤字の部分はなかったです。
銃器製造に少しでも関することはバッサリいかれてます。
アボジは語られたこと全てを記録せよと「み旨の道」でも、おっしゃっていましたが。
銃器を作る宗教って他にはオウムしか知りません。