韓国へ発送 | まちちのブログ

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久しぶりに「しあわせバター味」のポテチ買えたヽ(・∀・)ノ

一ヶ月以上、この味だけ行きつけのイオンで棚が空っぽでした。

そして、自分が買ったらあと7袋くらいしか残らず。また当分は品切れかも?


「ハニーバターチップ」が手に入らない韓国の市民が目をつけたのがカルビーが日本で発売する「ポテトチップスしあわせバター」。

日本の楽天やamazonなどのネット通販を通して購入したり、 留学生が大量に持ち戻っているという。ただ、味としては「しあわせバター」はやや「ハニーバターチップ」よりも塩気が強いとしており、完全な代替商品とは言い難いようだが、韓国のネットユーザーは興味津々で個人輸入しては食べ比べをしているようだ。

 だが、このブームにかつて紙おむつや粉ミルクなど日本の優れた商品を大量に買い占めていた、中国系の転売業者も強く興味を持っているという。転売屋曰く「(ポテトチップのような)軽い商品は送料が安く輸出に適している。ただしかさばるのが難」とのことで、短期販売の検討には値するとのことだ。

http://bucchinews.com/food/4870.html



今回も、韓国にいる霊の親に出す手紙の一部を記録がてら残します。

それと、今回のポテチ2袋も贈ります。


父国の韓国シックはこの実態を100分の1も知らないでしょう。○○の旦那さんは日本人は献金がすごいというのは知っているようですが、ここまで過酷とは知らないと思います。




最近も●●さんに電話するとKの詰めで毎晩のように夜は教会にいます。

元返しを重んじる統一教会こそ、側近の選民である韓国国民が教育も献金も引っ張っていく位の決意が必要ではないですか?聖書でも側近のユダ(現在の側近は韓国民)が裏切ったのですから。



21修や40修など日本人に強いるだけでなく、韓国人に一か月でもいいので、日本でホーム生活をやるのはどうでしょうか?

毎朝5時に訓読会から始まり、食当、万物復帰、街頭伝道、報告会、献金の詰め(借金により所有権変換)、断食、徹夜祈祷、礼拝当番、Jr.STFスタッフなど。日本シックが当たり前のことを一か月やるだけです。決して無理を言っているわけではないはずです。

いつまでも高みの見物で日本の献金で建てられた韓国の教会で居眠りや、週一回の礼拝すら参加しない意識を変えることはアベル的な人になれるはずです。


 ○○=青年部で一緒だった韓日家庭の女性(つまり韓国人の旦那さん)

 ●●=アベル