べっぴんさんのすみれ役からすっかり芳根京子さんにハマる。
何故ハマったのか最近になってやっと分かった。
べっぴんさんで今年で20歳になった芳根京子さん、10代からおばあちゃんまでを全部力強く、しかも真っすぐに演じきってたように見ていて感じました。
それが凄くてひたすらこの子にはもっと大きな女優さなって欲しいなと思いながらドラマを半年間見ていました。
芳根さんがバラエティでおっしゃっていたのですが、10代からおばあちゃんまで演じて、本当に苦労したらしく、辛くて泣いた日もあったとか。。。
でもそれが本当に凄いことなのでは、素人の僕でもわかります。
それ聞いて僕も、仕事で触れたことのない新しい分野にももっとダイブして、幅広いフィールドで仕事が出来るようになりたいなって思いました。役者みたいにもっと幅広い役(訳)ができる訳者にならないとだな。(全然役者の世界とはスケールが異なりますが)
20歳の女性が30代、40代、50代、おばあちゃんの役をあれだけ力強く、しかも違和感あまりなく演じる。
僕も自分の仕事にそんな芳根さんの役者魂を活かせるのではないのかと模索中です。
とにかく仕事は断らないでどんな分野の仕事にも今まで以上に積極的にアプローチするという今年のテーマを芳根京子さんのおかげで立てることができました。(気がつけばもう今年も下半期ですからね)
今年は脱皮するかもしれません笑
最近、貯まった図書券で芳根京子さんのファースト写真集を買いました。
今読んでます。
なぜかうんこTシャツ着て笑


