エリオのシンガポール ローカルナビ
シンガポールってどんなとこ?
旅行でしか知らないけど、
住んでみたらどんな感じ?
短い旅行では知れない
シンガポールのローカル生活を中心に
綴っています。
どれくらいの人が知ってるのだろう…。
毎月第1土曜日だけ開催される
ボランティアによる
日本語のレインフォレストツアー。
いつもシンガポールを
ウォーキングするたびに、
この木は何だろう…
あの赤いお花は何?
熱帯地方特有の
見たこともない植物によく遭遇します。
そこで、
一度ツアーに参加して
見ることにしました。
ナッシムゲートの
ビジターセンターに行くまでに、
夜中に降った雨の影響で、
日の差し込む緑の中を歩きました。
ボタニックガーデン駅から
ビジターセンター@ナッシムゲートまで
20分ほどかかります。
シーリングワックスパーム
ベンチにも、看板にも
至る所で見る事が出来ます。
*説明を受けないと、私は見落としてました…。
枝が赤いのが特徴的で、
赤い色は縁起がいいので
中国人には好まれるそうです。
下の写真の赤い木が
シーリングワックスパームです。
*これは私のコンドにあって、
こちらの写真の方が木が分かりやすいので、
挟みました。ちなみに両親来星時…
フィリピンビワもどき↓
朝花が咲いて、夕方には散るので、
花が見たければ、
午前中の探索がオススメです。
ハワイでもよくレイなどで見かける
プルメリア。
南国シンガポールでも、よく見かけます。
プルメリアの花は、色の違いで、
匂いが全て違うのです!
色戻りの木
というそうで、まず黄色の花が咲き→オレンジ→黄色 に戻ることからそう呼ばれているようです。
なぜ色が違うのかというと、
虫は黄色が一番よく見える色で、
黄色で虫を呼び
受粉してもらうためだそうです。
自然の植物の知恵って、
改めて感心しますね!
ヘリコニア
赤いのが花かと思えば、
花は黄色い筒の奥にあるようです。
どうやって受粉するかと言うと、
こちらは鳥にしてもらいます。
この筒の根元にある花まで嘴が届くのは
、この鳥だけです。↓
こちらも
ヘリコニア
私のコンドにも赤色のヘリコニアもあり、
色んな花の色や形があるみたいですね。
紫のツートンカラーが特徴の
お花の名前は、
なんと、
サンドペーパーバイン
なぜサンドペーパーかと言うと、
こちらの葉っぱを触ると、
ヤスリのようにザラザラしており、
昔はこの葉をヤスリの代わりとして使っていたようです。
薄紫色は花ではなく、ガク
濃い紫色が花になります。↓
葉の写真は
ザラザラ感が分かりにくいですが、
さわればよく分かります。
こちらの花の咲き方が
ちょっと変わってます。
まず黄色の花が咲きます。↓
そして、黄色い花が終わったら、
蕾のような形になります。
これでも種が出来るのかと思いきや、
35日ほどで
また花が咲くのです!
その花がこちら↓
はなびらの中に赤い粒が分かりますか?
これが種!
黄色で虫を呼び、受粉して、
赤い実を付け、
そして今度は鳥に種を食べてもらい
遠くに運んでもらうんです。
鳥は赤い色がよく見えるので、
赤に熟した果実が
鳥に食べられるのは、
よく出来た習性ですね!
後半に続く…