~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(MC②続き)
中央円形ステージに集まり、
あ:「じゃあ、そろそろ次の曲行っちゃいますか^^」
と言ったので、ゆるゆるだった気持ちを再び引き締める。
ここであ~ちゃんが提案を投げかける。
あ:「次の曲がメッチャキュートな曲なんよ。で、その時の曲フリってメッチャ大事じゃん」
(あちらこちらで「ダイジー!」という声)
あ:「だからキュート感出したいから・・・・・・じゃあ、ちょっと・・『フゥーー』って言ってもらえるかな?」
客:「フゥーーーwww」
あ:「(もっともっとと煽る)」
客:「フゥーーーーーwww」
あ:「うん、いい!」
あ:「だから曲フリをしたらその『フゥーー』をやってほしいの。ちなみに2人にも参加してもらいます」
の:「あ、私たちもやるんですか?」
あ:「じゃあキャラを決めてください」
の:「キャラ!?・・・・・んー、じゃあ今日失恋した子にします」
この後かしゆかもキャラを決めるのですが、お客さんの笑い声や歓声に加え、かしゆかの声が若干控えめだったのもあり何ていったか聞こえず><
かしゆかがターンを1回して盛り上がったのは見ましたが、なんだかその周辺の人しか理解できてない感じでした。
あ:「私は、じゃああっけらかんとした子やります」
↑提案者が1番アバウト(笑)
あ:「じゃあ行きましょう。みんなヨロシクね☆」
あ:「聞いてください。Perfumeで・・・・」
3人:「love the world(*⌒∇⌒*)」
客:「フゥーーーーwwww」
7.「love the world」
うまく「フゥ--」が言えなかった自分にガッカリw
この曲はテンポ的に手拍子のリズムなので、終始手拍子の感じで。
真ん中で踊ってるので近いのは近いんですけど、それでもやっぱり本物とサイドのスクリーンを目が行ったり来たりしてました。
踊りが複雑であるが故に、なんか3人の両手の動きメッチャ速く見える(=◇=;)
実際も速いんだろうけど、その倍ぐらい。
それからこの曲で1番好きな部分、♪やっぱりチャンスをあげるわ やっと見えた君の隙間ののっちの振りはちゃんと生をこの目に焼き付けてきました☆
キュート感ハンパねぇ^^
ぶっちゃけ言うと、RIJFで見たより格段に「オーラ」が違って見えました。
3人もこの曲で音楽番組出てたときは、「月刊MelodiX」で『やっと掴めた!』と言ってたぐらい、自分たちのものにするまで時間がかかってたので、その直後でもあったRIJFで見たときは若干こっちも「ミス」が頭をよぎってしまい緊張してました(((゜д゜;)))
でもこの日はもうそんな心配微塵も感じなかったです^^
Perfumeライブの中軸を担う「love the world」として堂々と踊りきってました。
8.「SEVENTH HEAVEN」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!!!!!
ウワッウワッウワッマジでマジでマジで?!!!!
ヤバイヤバイ鳥肌ヤバイ鳥肌・・・(@Д@;
あのピアノのイントロ・・・・
あのオーディエンスの驚きとか歓喜とか様々な感情が入り混じった歓声・・・・・
・・・・・もう自分、無我夢中で手挙げて叫んでましたヾ(@°▽°@)ノ
正直に言います。
Perfume、そしてスタッフさんには非常に申し訳ないですが、
「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」
と題したワンマンライブ、
ここまででのハイライトは間違いなくこの曲
「SEVENTH HEAVEN」
です!!!
もうホントにあのイントロかかった時の代々木第一体育館の中の歓声・・・・・ホントに凄かった!!
あの瞬間での歓声の大きさは本当に世界1位だと思うぐらい!
♪どれだけ~この曲の披露をファンが待ちわびていたかがものすごい分かりました☆
自分はGAME初回版のDVDでストップしてましたから><
もうホントにリキッドルームで目撃した人がうらやましくてうらやましくて・・・(ノ◇≦。)
真っ暗の中、わずかなライトのみで照らされた3人の姿は本当に神秘的で・・・(ノω・、)
♪どれだけ~君のことと始まったときにも「嘘じゃなかったんだ!」というかのごとく大歓声が沸き起こってました!
1音1音に体が反応してしまって、もう過去に経験したことないぐらい長い時間鳥肌が収まらくて大変大変w
「love the world」までしっかり地に足つけて踊ってた3人が、この曲のときだけは本当にフワフワしてたというか、「天使」の真の姿を急に目の前で見せられたような感覚に陥ってました。
♪ってどんだけ SEVENTH HEAVENと歌い、少し明るくなった途端、もう割れんばかりの大歓声!!
自分は3人の動き1つ1つがもうかけがえのない瞬間なんだと思い、絶対に目線を3人から離さないように、けれど体はあの素晴らしい音楽に身を委ねて、手振ったり手拍子したりしてました。
Aメロに入ろうと、サビに入ろうとしっかり捉えて。
ホントだったらスクリーン見れば、3人の表情がより分かったんだろうけど、もうそんなこと考える思考能力がどっかいってた( °д°)
間奏のダンスもまた印象深くて、3人が真上にある巨大ミラーボールを見上げたあと、もうこれ以上無いってぐらいにいい笑顔してました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
なんか動きに小ネタでも挟んだのかなと思いきや、当然何もしてないから、あれは3人がホントに楽しくて楽しくて楽しくて楽しすぎて溢れてしまった笑顔だったんだとすぐ分かりました(≧▽≦)
のっちだけじゃない。3人とも「ライブ中のときに1番イイ顔」してました☆
3人は3人で雲の上で踊ってるような感じにも見えました。
確か2番サビ入る瞬間もメッチャ大歓声上がってました!
一瞬「サッ・・・」と音が無くなってからです。
もうホントに楽しくてしょうがない><
そして最後に待ってたハイライト中のハイライト♪
ラストサビが終わり、3人が手拍子を煽ると会場全体がもちろん手拍子を始めるわけですが、そのときの会場内の一体感、Perfumeとファンの一体感が完全に最高潮でした!!!
もうそのときばかりは上から見るその光景があまりに凄すぎて、そっちばっか見てた気がします。
ホントに今でも鮮明に思い出せます。
曲の途中に気付いたのですけど、完全に涙目でした(笑)
おそらく鳥肌が限界超えた→涙に変わったんだと思います。
悲しいときや悔しいときなんかはそりゃ涙流すときありますけど、「感動」での涙は本当に久々でした☆
特に涙もろい方では決して無いので。
っていうか口だけとかその時だけとかではなく、本当に衝撃がハンパなく強かったらしく、ライブ見て以来、音が無くてもSEVENTH HEAVENの始まりの光景を記憶で再生するだけで鳥肌をいつでも立たせられる能力得ました^^
普通に今でも軽く出来ちゃうので友達に自慢してますw
SEVENTH HEAVEN見れてホントに良かった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
でもレア度が高い分、あんだけ興奮したわけで、逆に言えば毎回やってたらあそこまでならなかったかもなわけで。
おそらくそれはPerfumeサイドも気付いてるだろうから、次見れるのはいつになるかw
・・・・これだからファンはやめられませんね(o^-')b
9.「NIGHT FLIGHT」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!(2回目)
SEVENTH HEAVENの余韻の浸る間もホント無いぐらいにすぐさま爆弾投下!!
しかも連続サプライズ爆弾Σ(・ω・ノ)ノ
SEVENTH HEAVENでうまくまとめてきたと思いきや、その一体感のままこの曲に繋げてくるとはw
イントロかかった時の歓声も狂ったかのように凄まじかったです!!!
(そういえば開園前に何度か映像付きで流れて、その度に「ビクッ!」ってしてたけど、まさかそれが初披露するという前フリだとは気付きませんでした><)
またもや3人に釘付けタイム☆
①曲
②ダンス
③歌詞
の3つを注目してた度合いで順番つけるとしたら、
①≧②>>>>>>>>>>>>>>>>>>>③
ってな感じですw
完全にCMのサビ部分だけでは想像つかない曲の展開でした。
意外とイントロ長かったり、サビ前のBメロがものすっごいタイプの展開だったり。
期待を全く裏切らない会心の出来でした!!
同時にダンスもしっかり見てました。
・・・といっても、印象に残ったのはなぜか1つだけ(;^_^A
“いつもと違う角度から見る~”らへんでの操縦桿を握り、左右を見渡す、まるでパイロットのようなダンスがとっても印象的でした!
他の部分にも飛行機を連想させる動きとかあったと思うんですけど、覚えてないんですよねぇ(_ _。)
でもかなり複雑な動きをしてたことは間違いないです。
MIKIKOマジック、まだまだ進化し(難しくなり)続けてます♪
歌詞に関しては、追ってると絶対集中できないとAメロの入りで気付いたので、その後は完全無視。
なんだか濃密なうえに長かったSEVENTH HEAVENに比べて、NIGHT FLIGHTは濃密なんだけどものすごいあっという間でした。
「フルじゃないのかもなぁ、これ」って思うぐらいでしたけど、多分フル。
でも初披露の曲って結構そういうもんだと思います。
聞くのに耳が慣れてない分、追う項目が多すぎて早く感じがちなんじゃないかぁと。
それからこの2曲に関して言うと、どちらも曲中にヤスタカさんを尊敬しました(*゜▽゜ノノ゛☆
特にSEVENTH HEAVENに関しては圧倒的な尊敬に加えて、自分が作った音楽がこんだけの人を楽しませてるのを直に見てる状況って、すんごい優越感なんだろうなぁって☆
絶対ニヤニヤせずにいられないだろうなぁって( ̄ー ̄)
その時だけでいいから入れ替わってみたかったですw
~おまけの話~
「ヤスタカさんを尊敬した」
とつい今書きましたが、同時に目線はロイヤルボックスへと目線が行ってました。
なぜか?!
いたからです、
その尊敬のまなざしを送る本人が!!!!!
そう、中田ヤスタカが!!!(≧▽≦)
いつだったか覚えてないんですけど、
MC中、まぁ自分は常に3人の話をしっかり聞き、そして目線は3人をしっかり捕らえていたわけですけど、友達が急に双眼鏡を目にあてたまま肩を叩いてきて、
「ねぇ、あれって、あの・・中田なんとかとか言う人じゃない?!」
といってくるので、
「えっ!!!?」
といい、友達から双眼鏡奪い、向かいのロイヤルボックス席見てみると・・・・・・
いる。確かにいる。間違いなくいる。
3人が立ってる方をいつもの表情で見ているヤスタカさん。
・・・そして隣はなんとこしこ!!!
金髪2人は何も姿を隠すことなく堂々としてました☆
わ、分かりやすすぎる!!
そのとき、開園数分前にロイヤルボックス付近がざわついていた理由が分かりました^^
そりゃあれだったら誰でもすぐ気付くわな。
あまり詳しくない友達にcapsuleの説明をしてその場は終わりましたが、その後は1回も2人の姿を見てません。
・・・いやいや、消えたのではなくて。
全く見ようとも思いませんでした。
全く見ようと思う考えが思いつきませんでした。
理由は当然、
ライブが楽しすぎたからですヾ(@^▽^@)ノ
さぁ、ライブはまだまだ続きます。
(MC②続き)
中央円形ステージに集まり、
あ:「じゃあ、そろそろ次の曲行っちゃいますか^^」
と言ったので、ゆるゆるだった気持ちを再び引き締める。
ここであ~ちゃんが提案を投げかける。
あ:「次の曲がメッチャキュートな曲なんよ。で、その時の曲フリってメッチャ大事じゃん」
(あちらこちらで「ダイジー!」という声)
あ:「だからキュート感出したいから・・・・・・じゃあ、ちょっと・・『フゥーー』って言ってもらえるかな?」
客:「フゥーーーwww」
あ:「(もっともっとと煽る)」
客:「フゥーーーーーwww」
あ:「うん、いい!」
あ:「だから曲フリをしたらその『フゥーー』をやってほしいの。ちなみに2人にも参加してもらいます」
の:「あ、私たちもやるんですか?」
あ:「じゃあキャラを決めてください」
の:「キャラ!?・・・・・んー、じゃあ今日失恋した子にします」
この後かしゆかもキャラを決めるのですが、お客さんの笑い声や歓声に加え、かしゆかの声が若干控えめだったのもあり何ていったか聞こえず><
かしゆかがターンを1回して盛り上がったのは見ましたが、なんだかその周辺の人しか理解できてない感じでした。
あ:「私は、じゃああっけらかんとした子やります」
↑提案者が1番アバウト(笑)
あ:「じゃあ行きましょう。みんなヨロシクね☆」
あ:「聞いてください。Perfumeで・・・・」
3人:「love the world(*⌒∇⌒*)」
客:「フゥーーーーwwww」
7.「love the world」
うまく「フゥ--」が言えなかった自分にガッカリw
この曲はテンポ的に手拍子のリズムなので、終始手拍子の感じで。
真ん中で踊ってるので近いのは近いんですけど、それでもやっぱり本物とサイドのスクリーンを目が行ったり来たりしてました。
踊りが複雑であるが故に、なんか3人の両手の動きメッチャ速く見える(=◇=;)
実際も速いんだろうけど、その倍ぐらい。
それからこの曲で1番好きな部分、♪やっぱりチャンスをあげるわ やっと見えた君の隙間ののっちの振りはちゃんと生をこの目に焼き付けてきました☆
キュート感ハンパねぇ^^
ぶっちゃけ言うと、RIJFで見たより格段に「オーラ」が違って見えました。
3人もこの曲で音楽番組出てたときは、「月刊MelodiX」で『やっと掴めた!』と言ってたぐらい、自分たちのものにするまで時間がかかってたので、その直後でもあったRIJFで見たときは若干こっちも「ミス」が頭をよぎってしまい緊張してました(((゜д゜;)))
でもこの日はもうそんな心配微塵も感じなかったです^^
Perfumeライブの中軸を担う「love the world」として堂々と踊りきってました。
8.「SEVENTH HEAVEN」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!!!!!
ウワッウワッウワッマジでマジでマジで?!!!!
ヤバイヤバイ鳥肌ヤバイ鳥肌・・・(@Д@;
あのピアノのイントロ・・・・
あのオーディエンスの驚きとか歓喜とか様々な感情が入り混じった歓声・・・・・
・・・・・もう自分、無我夢中で手挙げて叫んでましたヾ(@°▽°@)ノ
正直に言います。
Perfume、そしてスタッフさんには非常に申し訳ないですが、
「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」
と題したワンマンライブ、
ここまででのハイライトは間違いなくこの曲
「SEVENTH HEAVEN」
です!!!
もうホントにあのイントロかかった時の代々木第一体育館の中の歓声・・・・・ホントに凄かった!!
あの瞬間での歓声の大きさは本当に世界1位だと思うぐらい!
♪どれだけ~この曲の披露をファンが待ちわびていたかがものすごい分かりました☆
自分はGAME初回版のDVDでストップしてましたから><
もうホントにリキッドルームで目撃した人がうらやましくてうらやましくて・・・(ノ◇≦。)
真っ暗の中、わずかなライトのみで照らされた3人の姿は本当に神秘的で・・・(ノω・、)
♪どれだけ~君のことと始まったときにも「嘘じゃなかったんだ!」というかのごとく大歓声が沸き起こってました!
1音1音に体が反応してしまって、もう過去に経験したことないぐらい長い時間鳥肌が収まらくて大変大変w
「love the world」までしっかり地に足つけて踊ってた3人が、この曲のときだけは本当にフワフワしてたというか、「天使」の真の姿を急に目の前で見せられたような感覚に陥ってました。
♪ってどんだけ SEVENTH HEAVENと歌い、少し明るくなった途端、もう割れんばかりの大歓声!!
自分は3人の動き1つ1つがもうかけがえのない瞬間なんだと思い、絶対に目線を3人から離さないように、けれど体はあの素晴らしい音楽に身を委ねて、手振ったり手拍子したりしてました。
Aメロに入ろうと、サビに入ろうとしっかり捉えて。
ホントだったらスクリーン見れば、3人の表情がより分かったんだろうけど、もうそんなこと考える思考能力がどっかいってた( °д°)
間奏のダンスもまた印象深くて、3人が真上にある巨大ミラーボールを見上げたあと、もうこれ以上無いってぐらいにいい笑顔してました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
なんか動きに小ネタでも挟んだのかなと思いきや、当然何もしてないから、あれは3人がホントに楽しくて楽しくて楽しくて楽しすぎて溢れてしまった笑顔だったんだとすぐ分かりました(≧▽≦)
のっちだけじゃない。3人とも「ライブ中のときに1番イイ顔」してました☆
3人は3人で雲の上で踊ってるような感じにも見えました。
確か2番サビ入る瞬間もメッチャ大歓声上がってました!
一瞬「サッ・・・」と音が無くなってからです。
もうホントに楽しくてしょうがない><
そして最後に待ってたハイライト中のハイライト♪
ラストサビが終わり、3人が手拍子を煽ると会場全体がもちろん手拍子を始めるわけですが、そのときの会場内の一体感、Perfumeとファンの一体感が完全に最高潮でした!!!
もうそのときばかりは上から見るその光景があまりに凄すぎて、そっちばっか見てた気がします。
ホントに今でも鮮明に思い出せます。
曲の途中に気付いたのですけど、完全に涙目でした(笑)
おそらく鳥肌が限界超えた→涙に変わったんだと思います。
悲しいときや悔しいときなんかはそりゃ涙流すときありますけど、「感動」での涙は本当に久々でした☆
特に涙もろい方では決して無いので。
っていうか口だけとかその時だけとかではなく、本当に衝撃がハンパなく強かったらしく、ライブ見て以来、音が無くてもSEVENTH HEAVENの始まりの光景を記憶で再生するだけで鳥肌をいつでも立たせられる能力得ました^^
普通に今でも軽く出来ちゃうので友達に自慢してますw
SEVENTH HEAVEN見れてホントに良かった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
でもレア度が高い分、あんだけ興奮したわけで、逆に言えば毎回やってたらあそこまでならなかったかもなわけで。
おそらくそれはPerfumeサイドも気付いてるだろうから、次見れるのはいつになるかw
・・・・これだからファンはやめられませんね(o^-')b
9.「NIGHT FLIGHT」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!(2回目)
SEVENTH HEAVENの余韻の浸る間もホント無いぐらいにすぐさま爆弾投下!!
しかも連続サプライズ爆弾Σ(・ω・ノ)ノ
SEVENTH HEAVENでうまくまとめてきたと思いきや、その一体感のままこの曲に繋げてくるとはw
イントロかかった時の歓声も狂ったかのように凄まじかったです!!!
(そういえば開園前に何度か映像付きで流れて、その度に「ビクッ!」ってしてたけど、まさかそれが初披露するという前フリだとは気付きませんでした><)
またもや3人に釘付けタイム☆
①曲
②ダンス
③歌詞
の3つを注目してた度合いで順番つけるとしたら、
①≧②>>>>>>>>>>>>>>>>>>>③
ってな感じですw
完全にCMのサビ部分だけでは想像つかない曲の展開でした。
意外とイントロ長かったり、サビ前のBメロがものすっごいタイプの展開だったり。
期待を全く裏切らない会心の出来でした!!
同時にダンスもしっかり見てました。
・・・といっても、印象に残ったのはなぜか1つだけ(;^_^A
“いつもと違う角度から見る~”らへんでの操縦桿を握り、左右を見渡す、まるでパイロットのようなダンスがとっても印象的でした!
他の部分にも飛行機を連想させる動きとかあったと思うんですけど、覚えてないんですよねぇ(_ _。)
でもかなり複雑な動きをしてたことは間違いないです。
MIKIKOマジック、まだまだ進化し(難しくなり)続けてます♪
歌詞に関しては、追ってると絶対集中できないとAメロの入りで気付いたので、その後は完全無視。
なんだか濃密なうえに長かったSEVENTH HEAVENに比べて、NIGHT FLIGHTは濃密なんだけどものすごいあっという間でした。
「フルじゃないのかもなぁ、これ」って思うぐらいでしたけど、多分フル。
でも初披露の曲って結構そういうもんだと思います。
聞くのに耳が慣れてない分、追う項目が多すぎて早く感じがちなんじゃないかぁと。
それからこの2曲に関して言うと、どちらも曲中にヤスタカさんを尊敬しました(*゜▽゜ノノ゛☆
特にSEVENTH HEAVENに関しては圧倒的な尊敬に加えて、自分が作った音楽がこんだけの人を楽しませてるのを直に見てる状況って、すんごい優越感なんだろうなぁって☆
絶対ニヤニヤせずにいられないだろうなぁって( ̄ー ̄)
その時だけでいいから入れ替わってみたかったですw
~おまけの話~
「ヤスタカさんを尊敬した」
とつい今書きましたが、同時に目線はロイヤルボックスへと目線が行ってました。
なぜか?!
いたからです、
その尊敬のまなざしを送る本人が!!!!!
そう、中田ヤスタカが!!!(≧▽≦)
いつだったか覚えてないんですけど、
MC中、まぁ自分は常に3人の話をしっかり聞き、そして目線は3人をしっかり捕らえていたわけですけど、友達が急に双眼鏡を目にあてたまま肩を叩いてきて、
「ねぇ、あれって、あの・・中田なんとかとか言う人じゃない?!」
といってくるので、
「えっ!!!?」
といい、友達から双眼鏡奪い、向かいのロイヤルボックス席見てみると・・・・・・
いる。確かにいる。間違いなくいる。
3人が立ってる方をいつもの表情で見ているヤスタカさん。
・・・そして隣はなんとこしこ!!!
金髪2人は何も姿を隠すことなく堂々としてました☆
わ、分かりやすすぎる!!
そのとき、開園数分前にロイヤルボックス付近がざわついていた理由が分かりました^^
そりゃあれだったら誰でもすぐ気付くわな。
あまり詳しくない友達にcapsuleの説明をしてその場は終わりましたが、その後は1回も2人の姿を見てません。
・・・いやいや、消えたのではなくて。
全く見ようとも思いませんでした。
全く見ようと思う考えが思いつきませんでした。
理由は当然、
ライブが楽しすぎたからですヾ(@^▽^@)ノ
さぁ、ライブはまだまだ続きます。