現在は、RIR(地域インターネットレジストリ)が管理する在庫を割り振っている状態である。インターネット上のノードはIPアドレスによって一意に区別される。
IANA(Internet Assigned Numbers Authority)の管理するIPv4アドレスは2011年2月3日に枯渇した[2]。IPアドレス枯渇問題(アイピーアドレスこかつもんだい)とはインターネットの発展に伴い浮上してきた問題で、現在使用されているIPv4というプロトコルでは近い将来にIPv4アドレスが不足してしまうことが予想されている事態を指す。
2011年4月15日には、他のRIRに先駆けて、APNICのIPv4アドレスの在庫が/8ブロック換算で、1ブロック未満となり、アジア太平洋地域では、IPv4アドレスの在庫は事実上枯渇した。
各RIRの最後の1ブロックは、IPv6への接続性の確保や既存のインターネット接続を維持する目的で、限定された条件で割り振られるので、自由には取得できない。