前回のブログ、アメトピに載せていただいたようでたくさんのいいねありがとうございます
振り返れば、低AMHがわかったとき絶望を感じながら書いたブログもアメトピ掲載していただきたくさんのいいねと温かい応援コメントをいただいて少し救われた気持ちになったことを思い出しました
フォローやアメンバー申請についてもブログを書いていない方からご丁寧なメッセージもいただき…本当にありがとうございます!!
今回は2回目の移植に向けてTh1/Th2検査をしてきた結果です
比は8.7で正常範囲内
うーん…そうなると今回ダメだった理由はなんなのか
先生いわく、
①どうしても防げない原因不明の10%ほどの流産確率に引っかかった
②PGTA検査による胚のダメージによる流産
ではないかというお話でした
次の移植ですが…主人はすぐにでも!!!て気持ちなのはわかってるけど
子宮鏡検査とおりもの検査をもう一度やってからの移植になるので
一番早くても9月…10月になるのではないかと思っています
ここだけでしか言えない本音ですが…少し疲れました
1年以上見えてこない自分の卵。
覚悟を決めて一生懸命進めてきた卵子提供。
ホルモン剤の副作用に振り回される自分の体。
移植してからの不安・プレッシャー。
出血した瞬間の「またダメだったか…」という落胆。
約3週間続く自然流産による生理。
移植できるだけ幸せなのも、治療できるだけで幸せなこともわかってる
頑張ってるのに。ちゃんとしてるのに。それでもうまくいかない。
主人や周りはただ産まれる日を待ってるだけでよくて、わたしは不安やプレッシャー抱えてダメになると体に負担もかかる。
なんだかそんなネガティブ思考にとらわれてしまっていて…次の移植に前向きになれない私もいます
でも悠長なこと言ってる年齢じゃないこともわかってるし、
主人との子供を育てたい…その気持ちは変わっていません
ただ、もう少しだけ休んで、充電して、すっきりした前向きな気持ちで次の移植を迎えたいと思ってます