私のパートナー(ペンジュラム) | 青の月、夢の森 

青の月、夢の森 

魔女見習いが、おくる日々の出来事を綴っています。

私の相棒のペンジュラム。


東京のとあるサロンへ行ったときに、【これ、なんだかアピールしてるのよね】って渡された

ペンジュラム。


その時は、えーーーこれ?って思っていたんだけど

実は、ここのサロンに行く前に、ペンジュラムをメールで注文しておいたの

だから、これあなたの子だったわって渡されるものかと思っていたら、お店に展示してた子を

はいって渡されたもんだから・・・【これなの???】っていう感じ。



でもだんだん、この子しかいないって(これ以上のしっくりくる感じのペンジュラムがいない)思うようになったんだよね。


そして、昔ずっとほしかったチャームをタイミングよく買えて。


ユニコーンとドラゴンとバスト(エジプトの猫が神様のやつ)を買いました。

なんだかすごくしっくり来るチャームでさ。

余計に大好きになっちゃったんだよね。


青の月、夢の森 


あとから、この石が自分の誕生日石だったっていうのがわかったの。

相手には私の誕生日なんて言ってもいないし。

この、ペンジュラムはすごく信用できるの。



青の月、夢の森 

もっぱら自分の事を聞く専用なんだけど、融通が利く子です。

この子は本当に的確。

執事みたいに、私をサポートしてくれるの。



で、実はそのあとに一つ迎えた子がいるんだけど・・・・

なんか、私専用(絶対)らしいんだけど・・・これ、この石の意志というか個性がありすぎて

私が振り回されてるのよね・・・。



青の月、夢の森 

私が必要ないものでも自分(ペンジュラム)に必要だと思うと、すぐ回るのよ・・・。


だから、イマイチねこっちよりソーダライトを優先しちゃうのよね。

この石、成長途中なんだろうか・・・。


昨日も、欲しい石が必要かどうか確認したら回るから、友達に確認をお願いいたら

要らないもの(私には)でペンジュラムには必要だってでるorz


やっぱり・・・。


自分がぶれてるかと思ってヒヤヒヤする。


これはまだ手がかかるから、じっくり育てないとね・・・
青の月、夢の森