こんにちは。


先日の日記から、確信の持てない話をすこししても良さそうなので、話します。

ただ、【かもしれない】ということは常について回っています。






朝起きて、掃除洗濯して、さてスーパーに出かける。

外に出る。

すると、たくさんのニンジャが🥷いる。


最近、ニンジャを見分けられるようになったと思う。

ニンジャはみんな、滑舌がいい。あと声が通る。

どんな格好のひとでも。足が悪そうおばさん、ちょっとコワモテのおじさん、クレーマーみたいなおばさん。

でもみんな、滑舌いい〜!声とおる〜!




そして、自分の人生を振り返ってみると、、。

ずっとニンジャに囲まれてた…。おおう…。

幼い頃から、思春期、青年期、おばちゃん期…。

ずっと…。


こんなに分かりやすくて大丈夫なの?と他人事ながら心配になる。本業はニンジャに警戒している人のところにいくものじゃないの。

私はまさか自分にニンジャついてると夢にも思わなかったけど、これは警戒してたらわかると思う…。。

あの出来事、この出来事、ああ、ニンジャだな!と過去の思い出を手繰って思う。


でも、ちょっと思うのが、もしかして、ニンジャの舐めプなのでは?と言うことだ。

舐めプとはゲームなどで格上が格下に手を抜いてふざけて遊ぶこと、という意味だったと思う。

実は、本気を出したら、滑舌も、良くも悪くもできるし。声も、通るようにも通らないようにも出来るのかも…!


…!

…!

…。

もしそうなら、この日記を機に対応を変えるのはやめてください。怖い😱プリーズ。




去年?一昨年?いつか正確には分からないけど、大きな挫折をした。


その大きな挫折をどうやったら回避できたか?

何回も模索していた。

断ち切れなかった時?追われた時?

いやいや、もしかしたら。それよりもっと前の、子供が生まれた時?就活の時?学生の時?いやもっと前の幼少期?生まれた特性?


でも、こんなにニンジャに囲まれて来たんなら、何かしらの挫折はさせられてたんだろうなと、割り切るしか出来ない、という諦めが出た。 

(いや、そうじゃなくて、携帯番号変えるとか、出来ることはあったとは思うのですが。

なんかそういう手先のことじゃなくて、根本的な。私のコンプレックスの根元になっている場所はどこだったのか、というような。)


そして。子供・学生の頃に、なんか、それ本当に放送されてた?と思うテレビ番組も見た気がするし。

ちょいちょい良いアイディア浮かんだ時に出鼻くじかれてきた気もする。



なんか散文になってしまった。



私にも、思うところはある。


私の命と人生使って勝手にメッセージ送るなよ!

自分で、自分達で話せ!


と怒りを持っている。


そして、

そのメッセージが自分の考えと合わないからと言って、

わたしをサンドバッグみたいにして気晴らしする人にも怒りを持つ。