1.道順、眺め
2.由緒
3.御朱印
霞神社
・住所
宮崎県西諸県郡(にしもろたかぐん)高原町(たかはるちょう)大字川内1553-1
・最寄駅
JR九州 吉都(きっと)線
日向前田(ひゅうがまえだ)駅
車で5分、徒歩37分
・注意点
霞神社参道入り口横の「白龍神社」は霞神社と一切関係ないようです。白龍神社内の白い蛇と、霞神社由来の白蛇様は種類の異なるものだと注意書きがありました。
・御祭神 3柱
大己貴命(おおなむち のみこと)
(大国主命(おおくにぬし のみこと))
商売繁盛、畜産、縁結び、交通安全、開運の神
少彦名命(すくなひこな のみこと)
医薬、温泉、病気平癒、五穀豊穣、酒造の神
保食命(うけもち のみこと)
(豊受姫命(とようけひめ のみこと)、稲荷神(いなりのかみ))
穀物、食物、産業、稲、子宝、安産、牛馬の神
1.道順、眺め
左手の階段を登ります。
どちらのルートでも行けますが、参拝▶︎御朱印なら短い方の青線のルートの方がいいです。
右手の上の方に見えるのが霞神社。
ここで右に行くと、前に掲載した境内図の長い方の青線のルート。馬頭観音様(酪農の神様)へのみ参拝する方は、右の鳥居の先へ進みます。
霞神社のみ、または霞神社▶︎馬頭観音様へ参拝する方は左の階段へ。
階段を登り切ると、手水舎へ到着。
休憩所と境内案内図の間にお手洗いへと続く階段があります。
境内案内図の向かいにあるのは社務所。
鹿?
参拝と御朱印の頂戴を終えたら、東門を通って奥に進みます。
開けた場所には御本殿、田中澄江歌碑、地蔵尊(子授け・安産の神)、神蛇祠、馬頭観音が順に並んでいます。
果てしない良い眺め。
▲田中澄江歌碑
『日本のふるさと
日向のくに乃 かすみが丘に
白妙も美し 神の蛇を
岩が根しるき 道にたづねて
松みどりいや濃き 道にたづねて』
田中氏が1975年7月に霞神社へ参拝した際に詠まれたものだそう。登山愛好家でもあった彼女は戦中の疎開生活の体験を反映させた作品を発表しており、代表作に「京都の虹」「つづみの女」「カキツバタ群落(小説集)」等がある。
馬頭(ばとう)観音(馬牛の神様)
には、「いい牛に巡り会えますように」「子牛が健やかに育ちますように」という願いを届けに、酪農家の方々がよく参拝されるそう。
馬頭観音を超えると展望広場があります。
こちらもとても良い眺め。
春夏は動物たちに囲まれるディズニープリンセスの虫ver.になりそう。冬を間近に感じる枯れ木の風景が美しい、そして虫がいない、ちょうど良い季節に来れたみたいです。
2.由緒
霞神社(霞権現)
宮崎県西諸県郡高原町大字後川内
御祭神
大巳貴命(おおあなむちのみこと)(大国主命)開運神
少彦名命(さくなびこなのみこと)薬神
保食命(うけもちのみこと)(豊受姫命)稲荷神
一、由緒創建年代詳らかならず
古来より農業畜産・疾病・縁結・開運の神様として霊験著しく旧藩時代領主島津家の信仰厚く、度々鹿児島より神司を遣わし祭社を執りおこなうと記録に見る。丘の東面社殿後方岩巖縫際に白蛇棲息す。霧島六所権現の使神と称され是を神様と崇め別に祠廟(奥の院)を設ける。この白蛇を拝した者は幸福になるといわれる。
一、祭祀
四月十五日 春祭
八月一日 献灯祭
十月十五日 秋祭
一、昭和六年七月二十二日付高原町大字後川内
佐衛神社 祭神志那津彦命志那津姫命(風の神様)
山神社 祭神大山祇命(山の神様)
猿田彦神社 祭神猿田彦命(先導の神様)
右三社合祀す
霞神社社務所
3.御朱印
御朱印は切り絵が1,500円、手書きが500円。
せっかくなので切り絵を選びました。青、灰、黄、ピンク、緑色がありました。
日に透かしたときの影が美しい。


















