痴呆になってきたので、読んだ本の内容を書き留めます。
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女飼育の仕込み③

手足を椅子に縛り、もしくは、ベットの四隅から手足を大の字に縛り、手足の自由を奪った状態で、性感帯を丹念に丹念に愛撫し続けます。大事なホールに一切ものを挿入せず、どんな性戯を用いても構いませんが、逝かしてはなりません。俗に言う、寸止めにします。どんなに哀願してきても、厳しく断絶し続けます。過酷であるが、苦悶しながら、唯一自由に身動きできる大事なホールに気を集中させるように、強いては、そこに力が入り、収縮させていくように、容赦なく、追い込んでは寸止めを繰り返えすイメージです。


数回の寸止めで、悲願の吐息をあげさせ、ぐったりと疲れた状態になってから、一度紐を解いて、うつぶせに寝かし腰を持ち上げ、足を広げながら、左手首と左足首、右手首と右足首を縛り、お尻を突き出させる。こうして、腰以外の身動きの自由奪いとり、伏した状態で、大事なホールに十分に充血した男の亀あたまを押し付け、一気に奥まで挿し貫いてみたてはいかがだろう?


身を捩りながら蜘蛛くもった歓喜の声を上げるであろうが、決して、摩擦を起こさぬように腰を停止した状態を保ちながら、性感探求した快ツボを弄りまわし、突如、クリや乳首を摘んでだり強く刺激してホールの収縮の力を確かめ、女体が激しく腰を振り出すまで、一方では愛撫を続けながら、亀あたまを奥から浅瀬(入口)へ、ゆっくりとスライドしながら、その反応を愉しんでみる。


しかしながら、今度は、焦らしに焦らされた女体は、悶絶しながら、一目散に頂上に達し、一糸を得ようと物凄いパワーで獲物を捕らえ、腰をフリフリしてきます。ここは、忍の一手で腰を固定した状態で踏ん張り切り、女体が果て身動きしない状態になってから、フルパワーで腰をぐぃぐぃと前に押し付け、クライマックスへと突入して構わない。ただ、クライマックスでは、力強く追い込んでいく律動なピストンから、激しく乱れ狂い、前に女体を摺りあげていくように腰を女体のホールごと吹き飛ばすイメージで果てると快楽千万といえる。


すばやく、縄を解き、優しさと労わりをもって、興奮が覚めてくるまで、じっと強く女体を抱きしめる。込み上げてくる歓喜が、一層、二人の一体感を深めてくれることでしょう。



女飼育の仕込み②

熟成した肉体へと進化を遂げた女体は、実に芸術的な反応をして、自我快楽の世界を彷徨うが、ただそれだけでは、自分中心とした受身であり、一方通行な交わりで、相交わっているとは言えない。更に大きなエクスタシーを得るためには、心を合わせ共同作業させていくことが鍵となります。

一つに男に哀願しながら身体を絡め深く交わること。そして、心を開き、全てを受け入れ、服従してこそ、相交わる行為へと進化していきます。


甘美な世界を味わせながらも、決して、独りよがりさせないことが大切です。

愛犬のランちゃんに餌を目の前にして与えず、芸を仕込むのと同じ要領で、厳しく気持ち良ければ、口や手足、身体を絡めて哀願することや、男が喜ぶ愛撫技を繰り返し、躾していきます。また、自分がされて気持ちよいことは、相手も等しく気持ちよく、欲していることを悟らせます。


アメが快楽(愛撫)、ムチが待てやお預け、となりますが、時に女体については不思議なもので、頭よりも身体(女芯)で物を考えると言われるくらい鈍重な部分があり、多少、体罰的な痛みを与えてみるのも良いかもしれません。


相手を喜ばすことが自分の喜びとなり、悦楽に繋がることを本能に伝写できたら、夜閨の睦まりが飛躍的な高まりをますこと、間違いありません。男を喜ばす愛撫テクニックよりも、無我夢中、朦朧とした状態においても哀願表現や奉仕する心を忘れないように躾にして、お楽しみあれ!(^o^)/

女体反射

鈴を鳴らすと愛犬のランちゃんが一目散にやってくるのと、肉体の快楽反応も同じ。

ランちゃんは、食事を上げる合図を覚えてますので、私だけでなく、誰か違う人がこの鈴を鳴らしても飛んできます。また、どんな鈴でも、日によって音色の違う鈴をならし慣らしたので、鈴の音イコール食事の合図として敏感に反応して、尻尾を大きく振りながらやってきます。また、「待て」と「いいよ」を習慣づけしているので、餌の前に焦らして待たせておくと、唾液を垂らして、空腹感が倍増して、「いいよ」の言葉と同時にむしゃぶりつきます。


女飼育においても、視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五つの感覚を交差させ、女体(条件)反射させながら、確実にエクスタシーの階段を登らせていく躾が重要な訳です。喩えるなら、開かぬ口を呪文を唱えるだけで、無意識に開かせてしまうようなイメージです。精密機械が如く、敏感かつ正確な反応を愉しみながら、飼い慣らしていくわけですね~(^o^)/





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