LIVE GRACE OPUSⅢ からもう1ヶ月以上過ぎてしまいました。ごめんなさい、誰に?自分にごめんなさい。
ライブ後の仕事が鬼畜すぎてブログ放置してました。仕事を入れること=ライブ資金を稼ぐこと、なのである程度は無理するんですが、今回はやりすぎましたね。
特に遠征明けの翌日からインターバル無しの3連続出張がまずかったです。誰も代わってくれないうちの会社もおかしいのじゃがな。
当時のインフル大流行の東京圏にライブと出張で1週間いたので、もう恐怖心しかなかったです。インフルになったらその後の出張もアウトなので。でもウィルスに負けなかったよ。
だからあんなに素晴らしいライブを、自分の気持ちの中では完全に楽しめなかったので、そこは素直に反省してます。
ライブには気持ちにも仕事にも余裕を持って臨みましょう。
人生は1度きり、その日のライブも1度きり、楽しむべきだよね絶対!
LIVE GRACEは自分にとって、とても特別な想いがあるライブです。
無印の映像を円盤で見た時、自分の中で革命的な何かが沸き起こりました。
これがフルオーケストラライブ!?!?、
そしてこれが音楽!
これが歌だと!
無印に参戦しなかったことを一生の後悔と思っていますし、無印の円盤は奥さんにいい加減にしろと言われるくらい繰り返し何度も見ました。
OPUSⅡは、ライブとしては無印のほうが好きなのですが、今もお付き合いさせていただいている奈々友さんとの多くの出会いがあったライブなので、これもまた忘れられない大切なライブです。
そしてOPUSⅢ
めちゃくちゃ良い意味で、奈々さんにとってフルオーケストラライブって特別じゃなくなったなあというのが大きな感想です。
OPUSⅡからの6年間に奈々さんが培った努力と研鑽がどれほどのものだったか。
今回のステージでフルオーケストラを背後にして立ち歌う奈々さんがとても威風堂々と見えました。
以前はフルオーケストラの前で歌っているという印象もありましたが、OPUSⅢでは約150人のフルオーケストラとコーラス隊を背後に従えて歌う歌姫の姿をあのステージに見ました。
オラオラな曲も多かったですしね。
そう、今回は絶対的に東京フィルハーモニーの凄さがあると思うんですよ!
あのセトリ、正直フルオケであのセトリは頭おかしいんじゃないかと思いましたもん、奈々さんと三嶋さんはオケのみなさんを殺す気かと?
開幕Glorious Breakでテンションだだ上がりしてるところの2曲目、絶対聞き間違うはずのないあのイントロを聴いて耳を疑いました。
ヴァ、VIRGIN CODEォォオ?!!
奈々さんの曲の中でもトップクラスのやばい曲ですよ!、しかも後半のチェリボ合流の電気が通る前にですよ!
フルオケでVIRGIN CODEが来ると予想していた人がいたら天才だと思います。
後半戦も、以前ブログで「わっちゅうぉんはフルオケで無理やろ」と書いたWHAT YOU WANTから始まり、
ア、アパッショナートォォ?!!ってなりましたもん、
そしてとどめのUNLIMITED BEAT。
もはやいつもの奈々さんライブですよね。
こんな超暴れ馬ばかりを演奏して下さった東京フィルハーモニーの皆さんの演奏技術に感嘆します。そしてもう感謝しかないです。
あの伝統と権威と格式高い東京フィルハーモニーにあんな無茶振りしたのはたぶん奈々さんくらいだろうと勝手に思ってます。
フルオーケストラライブをされるアーティストは多くいらっしゃいますが、こんなフルオケライブは他には絶対無いと思います!これは断言。
そしてコーラス隊のみなさんもめちゃくちゃ格好良かったです。
開幕からコーラス隊が入っていたのも豪華でしたし、体を動かし拳を振り上げながらの熱いコーラス、無印を彷彿させてそれよりもさらに上でした。
アリーナモードでの開催は、チケットに泣いた方がいるのは残念ですが、極上の音楽と歌を演出するための判断として私は異論ありません。
そしてやっぱりなんと言っても藤野さん。
藤野さんがもう大好きなんですよ。
奈々さんがいつも仰る、藤野さん無くしてはフルオーケストラライブは成立しません、その通りだと思います。
藤野さん曰く「こんなきつい仕事」を、奈々さんと、奈々さん楽曲と、そして我々ファンに対しても愛情を注いでオーケストレーションして下さった藤野さんに観客としてまたお会いできて、最高に幸せでした。
OPUSⅣもぜひぜひよろしくお願いします!
それから是非書いておきたいのが2日間とものWアンコール。
ムッシュこと室屋光一郎さんとの粋恋。
カドDとの絶対的幸福論。
うちの奥さんがなぜかやたら耳が良くて、このお二人のバイオリニストについて、室屋さんの演奏は研ぎ澄まされた天才の音、カドDの演奏は聴く人が楽しくなる華やかな音、と言っております。私もそう感じます。
2日間とも、重厚なフルオーケストラに負けない奈々さんとバイオリン1本のタイマン勝負でした。超豪華なフルオケの後にこれを持ってくる奈々さんには、いつも決してブレない信念しか感じません。
私は2日間比べて、カドDの絶対的幸福論が好きです。
敢えて下世話に記すとキャリアや知名度で言ったらムッシュの方がバイオリニストとして上なのでしょうが、長年奈々さんと一緒に走ってきたカドDの演奏がとてもハートにきました。愛情をよりいっぱい感じました。
奥さんにもこの2曲をぜひ生で聴かせたかったですが、私の遠征が早朝物販&深夜まで飲んでるイメージしかなくて絶対無理と言われるので、敢えて何も言ってません。
ずっと焦がれていたLIVE GRACEの2日間は、あっという間に過ぎました。
まさかのISLAND×OPUSⅢの円盤化で予想より早くあの時間に戻れますので、発売日を心待ちにしております。
ライブ以外のことをちらっと書くと、
初日の席は、奈々友さんの中で1番長くお付き合いさせていただいているトリィさんと初めての連番でした。
その席に行ってみたら、400レベルのほぼ天空で2席だけ孤立してる席だったんですよ。
まさかのおっさん2人でカップル席ww。
なんだか小っ恥ずかしかったですが、良い思い出になりました。
2日目は私にしては珍しくアリーナBの1番前という良席をいただきまして、アリーナで聴くフルオケの迫力、音楽が細胞内をめぐってオーバードライブする感覚が半端なかったです。
遠征3日間でいつものメンバーとだいたい酒飲んでた時間は至福でした。数ライブぶりに会えた方もあり、嬉しかったです。
初日終了後の深夜1時過ぎ、打ち上げた後たまアリ前通ったら誰もいませんでしたねw

それから今回物販の売切れは結構エグかったですね。まさかのNANACAが無くなるとか。アクリルスタンドも2日目は午前の早いうちに売切れましたし。
私は初日に当然朝から並んだので欲しいものは買えました。
やはり早朝物販は精神統一できて最高です(変態)。
そうそう、このファンクラブののぼりの奈々さんが素敵すぎるのですが!
グッズ化したら絶対買うのでどうにかしてください、でもこれ部屋に飾ったら毎日どうにかなりそうです。
それからライブ用にイラストも書きました。
今回のメインビジュアル奈々さん、雪の女王の如く美しすぎるのですが、事前に書くには資料が少なくて、しかもシンプルなドレスなだけに余計難しかったのですよ。
ティアラとか画像じゃ分からなくて、創作してごまかしましたが正確に書きたかった。
寄せ書きいただいた色紙です。

いつものナナックマ、これかなりお気に入り🐻
背景を白樺の木にして雪降らせたら、なんだかとてもいい感じになりました。

それから初めてコースター作ってみたんですよ。アナログの色鉛筆でどれくらい印刷出るか未知数どしたが、かなり良い仕上がりでびっくりしました。業者さんありがとう。
ライブ終わった直後は家帰っても時間なくて、NANACA開封したのもしばらく経ってからという切羽詰まった状態だったのですが、
やっとブログ書いてたら、じわじわと、そしてとてもうるっときました。
LIVE GRACE OPUSⅢ
とても幸せなライブでした。
ありがとうございました。
でもただひとつだけ残念なことがあって、
しゅうちゃん、なんで初日だけだったんじゃい!?
2日目なんて客席で観客してたそうなので、いつものヤブさんノリで「ライブ見にきたしゅうちゃんを無理矢理本番に出しちゃいました」ということも無く(><)
イタルビッチのギターがいろんな意味で胸に染みました。
格さんのギターはやっぱりかっこいいですね!!
しゅうちゃん、奈々さんにも言われてたので夏のツアーまでに痩せてください。
おわり