ウード奏者 松尾 賢(アラディーンのケンのブログ) -3ページ目

ウード奏者 松尾 賢(アラディーンのケンのブログ)

アラブ・トルコ音楽アンサンブル・アラディーンの主宰者
ウードの演奏家、歌手、ダラブッカ奏者
松尾 賢(まつお けん)のブログです。

ウクライナへのロシア侵攻が遂に始まったようです。

つい最近、アフガニスタンでの米軍撤退に乗じてタリバンが侵攻して復活した事も記憶に新しいですが、ここら辺の国や地域に知り合いがいないと、多くの日本人にとっては、対岸の火事のように思ってしまうのも本当の所ではないでしょうか?

いずれにせよ、戦争は巨大な暴力であり、そこには勝者も敗者も誰も存在せず、無駄に多くの人々を不幸のどん底に陥れる組織的犯罪行為です。

いかなる理由で始まったにせよ、ひとたび戦争が起きてしまえば、圧倒的な暴力による不幸の連鎖に多くの人々がうんざりするまで終わらないのが戦争です。

いったい、どれだけ無駄な税金が費やされるのか?

その金さえあれば、多くの人を救えるはずなのに…。

大規模自然災害は人間の手では絶対に止められないけれども、

人工的な大規模暴力である戦争は、国の戦争責任者が「やめろ!」と言えば、1秒で止められます。

結局、武器を作って売る人間だけがウハウハなだけであって、

最前線で戦わされる兵士も、「殺さなければ、殺される」戦争という異常な環境下で、

軍隊という組織の中の命令で、殺人と器物破壊を正当化されて「罪悪感」を麻痺させて任務を遂行したとしても、

ひとたび家に帰って、幸せな家庭に戻り、人の心を取り戻した時、戦争で行った行為をどう捉えるでしょうか?

多くの人を不幸に落とし込む戦争。

とはいえ、戦争を勢力拡大の手段だと信じ込んでいる人間には、きっと以上のような視点は無いか、または見て見ぬふりをするでしょう。

特に、第2次世界大戦前の帝国主義にみられたような、領土拡大が国の生命線であり、勢力拡大の為の手段が戦争だと信じ込んている、恐竜並みの知能の人間には理解不能かも知れません。

だからこそ、一人一人が人間らしく、

戦争は国の指導者が引き起こす大規模犯罪である、

という事を認識しておく必要があると思うのです。

日本政府も、積極的にロシアに打診して、このウクライナ危機を早く終結させるよう尽力を尽くすべきだと思います。

ウクライナ大統領、「ロシアによるミサイル攻撃」と 当局が死者確認 - BBCニュース

ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、同国がミサイル攻撃を受けたと話した。同国のインフラと軍に対して、ロシアがミサイル攻撃を仕掛けたとの見...

BBCニュース

 

 

1月は29日(土)、30日(日)と2公演行います!

8月に予定していた「ベリーダンスと音楽の夜 vol.178」「ベリーダンスと音楽の夜 vol.179」を中止・延期にして、今回行う事にしましたが、まさかのオミクロン株の感染拡大で「まん防」適用になるとは。

ともあれ、動画配信併用、普段よりも早い時間帯でお送りいたします。

皆様、乞うご期待!!

 

ベリーダンスと音楽の夜 vol.178

2022年1月29日(土)、オリエンタル音楽アンサンブル・アラディーンの本年初頭を飾る第1弾の月例イベントは、昨年の8月に予定していたものの...

Peatix

 

●1月29日(土)
「ベリーダンスと音楽の夜 vol.178」
@中目黒 楽屋
TEL/FAX 03-3714-2607
https://www.rakuya.asia/

※新型コロナウイルス感染症対策措置により時間帯を変更致します。
Open/15:00~
Show/16:30~ 2stage
Charge/4,500yen(配信動画閲覧は無料)
        3,500yen(配信動画閲覧のみ)
ご予約はお店に直接お願いいたします。

ベリーダンス /MEG, TOMOKA, Kagura, Akane

松尾賢/ウード&歌
平井ペタシ陽一/ダラブッカ
安藤亮輔/ベース
佐々木絵実/アコーディオン
瑞穂/ヴァイオリン

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ベリーダンスと音楽の夜 vol.179

2022年1月30日(日)、オリエンタル音楽アンサンブル・アラディーンの本年初頭を飾る第2弾の月例イベントは、昨年の8月に予定していたものの...

Peatix

 

●1月30日(日)
「ベリーダンスと音楽の夜 vol.179」
@中目黒 楽屋
TEL/FAX 03-3714-2607
https://www.rakuya.asia/

※新型コロナウイルス感染症対策措置により時間帯を変更致します。
Open/15:00~
Show/16:30~ 2stage
Charge/4,500yen(配信動画閲覧は無料)
        3,500yen(配信動画閲覧のみ)
ご予約はお店に直接お願いいたします。

ベリーダンス /Zizi、Lien、Jamila Mika、YOSHINO

松尾賢/ウード&歌
平井ペタシ陽一/ダラブッカ
安藤亮輔/ベース
佐々木絵実/アコーディオン
瑞穂/ヴァイオリン

2022年、新年明けましておめでとうございます!

本年も、どうぞよろしくお願いいたします!

こちらのブログ、昨年の11月初旬から全然更新しておりませんでしたが、11月から12月は、ほぼ毎週イベントを行っておりました。

ともあれ、新型コロナウイルスのワクチンが80%普及してから、一気に色々と忙しくなって参りました。

一月は29日(土)、30日(日)と2本のアラディーンのライブがあります。

さぁ、しっかりと頑張って参ります!

 
今回で6年目、本年も大変にお世話になりました❣️
 
岩手県を中心に東北地方で活躍されているエスメラルダさん主催するエスメラルダ・ベリーダンス・スクール発表会「Nourah vol.11」にて、アラディーンのフルメンバーで演奏して参りました‼️
 
実は、本番数日前に体調を珍しく崩してしまい、土曜日には治して臨んだものの、お腹の調子がなかなか治らず、
 
現地に到着した時は、ほぼ水以外は口にしていなかったので、その後のダラブッカWS、リハーサル、ホールでのサウンド・チェックが終わった頃には、ヘロヘロでした。
 
その後、安藤君と食事をして部屋に帰ったものの、睡眠が足りないのか頭痛が残ったまま朝を迎え、結局、いままでの中で、一番体調が悪い中、本番を迎えました。
 
実は、私だけではなく、安藤君も、ペタシ君も、それぞれ体調不良を訴えていたのですが、
 
そこは皆プロ、本番は、素晴らしい集中力で演奏を終える事が出来ました!
 
特に私は、演奏終了後は、すっかり体調が元通りになっていましたw(漢方薬が効いたようです。)
 
リハ中、ずっと間違え続けた歌詞😅も、本番は完璧に歌いこなす事が出来、歌も演奏も、べストに入るパフォーマンスで任務を完了する事が出来たと自負しています。
 
今回、初参加となる瑞穂ちゃんのヴァイオリンも、彼女らしい持ち味を生かした、ホールを響かせる素晴らしい演奏でしたし、
 
いつも安定している絵実さんの卓越したアコーディオン、
 
低音部を奏で、音の基礎をしっかり支える安藤君のベース、
 
そしてペタシ君のダラブッカと、
 
本当に各自、最高のパフォーマンスを発揮した、素晴らしい演奏だったと思います。
 
特に、アラディーンのフル編成で、エスメラルダさんの為に歌った「Bayeed Annak:バイード・アンナック~あなたから遠く離れて」は、素敵なホールの素晴らしい音響の中、個人的にも、感情を込めて歌いあげる事が出来、感無量でした。
 
タップリ演奏した10曲、皆さんに楽しんで頂けたようで良かったです。
 
いつも暖かく迎えてくださるエスメラルダさん、そして、エスメラルダ・ベリーダンス・スクールの皆さん、今回も大変にお世話になりました!
 
 


昨夜は緊急事態宣言全面解除後の「ベリーダンスと音楽の夜 vol.181」でした!満員御礼!誠にありがとうございました!
 
2か月ぶり、しかも5人のダンサーの皆さんに踊って頂いたのも、このコロナ禍では初。ライブ後にビールで乾杯できるのも、本当に久しぶりでした。
 
10月は、恒例のハロウィーン仕様になり、いつも以上にイベント感があって楽しい雰囲気の中、無事に終了。
 
今月はとっても忙しくて、時間を捻出しながら歌の練習をしなければならず、アラビア語で9曲!しかも全体的に大曲ばかり!大変でしたが、なんとか歌い切れて、感無量でした。
 
ライブは、ハプニングも、間違いも起こるし、その逆に、アラブ・オリエンタル音楽の場合、即興演奏という要素もある事から、リハとは違う、突然の面白い出来事を加味出来るのが面白い訳であって、
 
そういう意味で言えば、今回も色んなドラマが起きた夕べでした。
 
久しぶりに、瑞穂嬢の超絶分散和音ジプシー・ヴァイオリン・ソロも披露され、見応え、聞き応えタップリな夕べだったと思います。
 
まだまだ全員がマスクを取る事は出来ない状況ですけど、これだけワクチン接種が普及(すでに国民の70%は接種済み)して来たのだから、日常が戻るのも、そう遠くは無いでしょう。
 
11月7日(日)まで視聴できますので、会場にお越しになった方々は、出演者にパスワードをお尋ねください。
 
また会場席が取れなかった方、配信チケットは7日まで販売しておりますので、どうぞお見逃しなく!
 
1部:
Arabian Dream:アラビアン・ドリーム(Yukari)
Ana Bastannak:アナ・バスタンナック(Nasim)
Qaal Eih Byissalouny:アール・エー・ビイスアロウニー(Kana)
Esmaouny:エスマオウニ(Luna)
Enta Omri:エンタ・オムリ(Marisah)
 
2部:
Laoudali:ラウターリ(Marisah)
Ya Musafer Wahdak:ヤー・ムサーフェル・ワヘダック(Kana)
Kamel El Awsaf:カーメレ・ル・アウサーフ(Nasim)
Mawoud:マワオウド(Yukari)
Zay El Assal:ザイ・エル・アッサル(Luna)
Rakkas(フィナーレ)
 
今回の衆議院選挙、既に期日前投票を終えた方もいらっしゃると思いますが、まだまだ、どこに投票するか決めかねている方も多いでしょう。
 
さて、私は創価学会員として公明党の選挙応援を行ってきて、本当に良かったと思っています。
 
その理由は、様々な人々、老若男女を問わず縁した人々に選挙をお願いする事で、多くの自分の知らない事を学んで来れたからです。
 
当然、公明党をお願いする為には政策や実績を勉強しますし、実際に議員とも直接話す機会もある為、そのお蔭で政治がとても身近になりました。
 
更には、選挙依頼をする過程で、児童施設に保護されている虐待を受けた子供を、施設の所長の権限で、虐待する親に引き渡しを拒否する事が出きるよう、法的権限を拡大する事に協力できた事、(中島よしお都議に相談し、太田あきひろ議員につなげ、わずか3か月で実現。これを機に児童虐待対策が加速。ある所長は自民党の友人議員に10年陳情し続けてきたが全く実現しなかったのに、)
 
この経験により、更に公明党応援に力が入りました。
 
先週、「夜回り先生 水谷修が見た公明党」という夜回り先生、水谷先生が執筆した本を読了しました。
 
水谷先生の講演を、12年前、世田谷創価学会青年部で企画した際、実際に生で見る機会に恵まれましたが、笑いあり、涙ありの素晴らしい内容で、その時も、公明党を全力で応援すると発言していたのを聞いて、どうしてなのだろう?と思った記憶があります。
 
その理由が、この本の中で書かれているのですが、
 
水谷先生は、学生時代、左翼系グループの学生運動に参加し、そこで左翼系グループに幻滅し、そこから社会のシステムを変えるのではなく、人そのものを変革する教育の道に進むことを決心し、
 
神奈川県の定時制高校に赴任した事がきっかけで、「夜回り」を始める事になる訳ですが、
 
個人での活動に限界を感じ、政治の力を借りようとするものの、
 
唯一、力を貸してくれたのが公明党であり、そのきっかけは浜四津敏子代表代行(当時)との出会いだったそうです。
 
先に紹介した岡本みつなり衆議院議員との対談の動画でも語られていますが、
 
水谷先生は、公明チーム3000(全国の市区町村都府県議会、国会議員を合わせて3000名いるからチーム3000)と共に、仲間として、子供に関する、ありとあらゆる問題解決に取り組んできています。
 
中でも、脱法ドラッグと呼ばれていた危険ドラッグを根絶したのは、水谷先生に寄せられる情報と、公明党議員による実績だと、この本の中で書かれています。
 
水谷先生は、国民があって国家がある、という理念と、「小さな声を聴く力」に象徴される、どんな小さな声でも、政治のチカラで助ける事が出来ると思えば、チーム全体の力で、全力で実現するよう奔走する公明党の実現力を高く評価し、唯一無二の党だと賞賛してくれています。
 
その評価は、水谷先生が実際に経験し、実感した生の声です。
 
自民党だけでは、今回のコロナ禍、とりわけデルタ株の猛威に曝された時に「重症者以外は、入院させない」という医師会ヨイショの患者視点に立てない愚策を発表した事で象徴されるような、国民全体、とりわけ弱者寄りの政策を無視する傾向になるでしょう。(先の発言を撤回し、入院拒否して補助金だけを吸い上げる病院に受け入れを要請させて病床数を増やさせたのは公明党です。)
 
また野望、野合の立憲民主、共産党は、野党として何の実績も出せず、逆にワクチン接種の足枷になったのに、批判の受け皿として勢いを増していますが、
 
多くの方々は、民主党政権の悪夢をもう一度味わいたいのでしょうか?
 
他、維新系列も伸びていますが、良く中身を見た方が良いでしょう。本当に国際安全保障に対する見識が大丈夫だと思いますか?
 
自民党の暴走を止め、国民の為に、本当に良い政治を更に行う為には、
 
今回のコロナ禍でのワクチン導入から大規模接種、医療体制の整備、特別定額給付金実現、経済支援、芸術家支援策で自民党を引っ張って実績を作って来た公明党が議席を伸ばすことが必要なのです。
 
今のままでは全国800万の比例票に届かず、議席を減らしてしまう可能性が高い。
 
どうか9つの小選挙区の公明党候補、
 
とりわけ北海道10区のいなつ久、東京12区の岡本みつなり、と
 
全国比例区、公明党への投票をお願いいたします!
 

10/19 博多駅街頭演説会ダイジェスト 水谷修先生

博多駅での街頭演説会ダイジェストムービーです。 水谷修先生が応援演説のマイクを握ってくださいました。 「公明党の議員が一人増えることは、そ...

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著作権について知る事は、芸術活動をする人間にとって、とっても大事な事ですよね。
 
日本ベリーダンス連盟理事の Izumi さんが講師として、実際の裁判事例や、法律に照らし合わせながら解説している「舞踊の著作物セミナー」、
 
ミュージシャンである私にとっても、とても分かりやすい内容で勉強になりました。
 
こういう著作物・著作権については、個人個人が自ら勉強し、理解しておくべき事柄ですが、実際のところ、本格的に学びたいと思っても、なかなか難しいのが現実だと思います。
 
こういうセミナー形式で、しかも、こんなお値打ち価格で学べる機会は、今後、ほとんど無いと言って良いでしょう。
 
そういう意味でも、プロのとして活動しているダンサーには必見の動画セミナーだと思います。

以下、情報です。


日本ベリーダンス連盟主催
「舞踊著作物に関するセミナー」
 
当初は9月23日にオンラインセミナーで開催予定でしたが、
ほとんどの方が、リアルタイムではなくアーカイブ配信希望でしたので、
 
お申し込みいただいた方に、
見やすく編集した動画リンクをお送りすることにいたしました。
 
9/23-10/22まで視聴できます。
期間中でしたら申込み受付ます。
 
ダンサーなら知っておくべき内容かと思いますので、この機会にぜひ!
 
トラブルの多くは双方の認識の違いによることが多く、特にベリーダンスは個々の、しかも独自のルールで処理しがちに思います。
 
共通認識(というより世間で通用するルール、今回は法律)を持つことにより、トラブルを未然に防ぎ、円滑な活動が出来ますように。
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「舞踊の著作物セミナー」
-著作権で保護される振付とは-
 
振付にも著作権があることご存知ですか?
 
このセミナーでは、ベリーダンサー向けにわかりやすく解説していきます。
 
プロのダンサーの方は必見!
 
※動画配信いたします。
 
視聴期間は、
9月23日~10月22日まで
期間中いつでも申込を受付ます!
 
・参加費
会員1500円/一般3000円
 
・お申し込み
件名を、
「著作権セミナー」として、
1 お名前
2 携帯番号
3 リンク送って欲しいメールアドレス
ご記載の上、
jbaizumi@gmail.com まで。
今日、初代7コース・ウードのずっと気になっていたブリッジを削って弾きやすくする、という作業をやってみました。
 
初代の方はエジプト製です。最近のエジプト製のウードはブリッジとボディエンドの距離が結構離れているモノが多く、
 
これはきっとイラク人の超絶技巧奏者のナスィール・シャンマとその門下達の演奏スタイルに影響されているのではないか?と勝手に想像してます。
 
現に私が2005年に購入してきたエジプトの一般的なウードは、私の二代目7コース・ウードと同様、ブリッジとボディエンドの幅は狭くなっています。
 
 
その違いの理由ですが、
 
伝統的なウードの奏法は、右手の位置をボディエンドに近い位置に置き、ブリッジに近い辺りで硬くて大きな音を出すので、ブリッジはボディエンドに近い所に設置されますが、
 
ナスィールのイラク・スタイルの奏法はウードのボディを抱え込むような形で支えて、右手の位置がホール寄りになるように斜め上から弾いて、柔らかい音を出すようにするので、
 
ブリッジがボディエンドよりも離れていた方がより深く柔らかい音になって良い訳です。
 
つまりクラシック・ギターに近づけている訳です。
 
だから初代を弾くと、ある弦を弾くと指がブリッジの端(矢印の部分)に時々当たって痛い思いをするので、
 
 
 
二代目が来てからほとんど弾かなくなりました。
 
ただ、それではもったいない、と突然思い立ち、指が当たる部分を削ってみようと閃いて、実行に移しました。
 
当たらないよう、また削り過ぎないよう、注意しながらヤスリで削って行きました。
 
 
結果、実行してみて大成功でした。
 
この作業のお陰で、初代もまた何かの機会で復活するかも知れません😊
 
今日はとっても久しぶりの演奏でした。
 
去年は新コロの為、中止・延期となっていた月島第一幼稚園での国際理解教室。
 
2年前と同じく、トルコについて理解しよう、という内容でしたが
 
今年は、なんと私のウード・ソロ演奏でした😊
 
やっと実現。
 
で、ウードのソロ演奏を、幼稚園児の、年少、年中、年長組と、3回に分けて披露してきました。
 
流石に幼稚園児を前にフル・リサイタルは初めてだったので、どうなるのか、実際に肌で感じ無いと分からない部分があったので選曲も悩みましたが、
 
演奏曲目は以下の通り。
 
ロンピロンピ(9拍子)
 
ヒジャーズ・マンディラ(7拍子)
 
サマーイ・フセイニー・
タティオス・エフェンディ(10拍子)
 
ロンガ・ヒジャーズカールクルド・
ケマニ・セブー・エフェンデイ(2拍子)
 
ロンガ・ナハワンド・
ジャミール・ベック・タンブーリ(2拍子)
 
サマーイ・ファラッファザ・
ジャミール・ベック・タンブーリ(10拍子)
 
年少組(3歳)には上記の上から2曲。
 
年中組(4歳)には、上記の上から3曲。
 
そして、最後の年長組(5歳)には、上記の曲を勿論短めにアレンジしたモノの、全曲披露しました。
 
面白かったのは、年少組、年中組、年長組と、それぞれが反応が違った事。
 
年少組は、じっと聞くものの、どう反応して良いか戸惑ってる様子、
 
年中、年長組は何も言わなくても手拍子&ダンスを披露してくれました😊
 
奇数拍子の手拍子の叩き方の説明も、園児に好きな動物の名前、好きなお寿司のネタをリクエストすると、直ぐにレスがあり、それを使って
 
7拍子は、エビ・エビ・マグロ、
 
9拍子は、リス・リス・リス・キリン
 
などなど、と説明しました🤣
 
勿論、皆んな「え」って感じで戸惑ってましたが、
 
演奏が始まると、そんな事に構わず、みんなそれぞれ自由に楽しんでくれてました。
 
踊り出す子、それを見て笑う子、足踏みで拍子を取る子、それを真似て足踏みがドンドン増えて行ったり、手拍子しすぎて手が赤くなった、と訴える子😊
 
流石に、先生方は私が気にするかも、と思われたようで足踏みが増えていった時には静止されていましたが、
 
演奏している曲はダンス曲なので、踊り出したくなって当然ですから、好きにさせてあげてください、と話ました。
 
ともあれソロ・リサイタルは大成功。
 
サマーイの複雑なメロディの曲で手拍子が起きたのには、逆に新鮮な感動を感じました。
 
また、先生方も楽しんでくれたようで、時間ギリギリまでリクエストしてくださり、大人から子供まで、私も含めて楽しい時間でした。
 
さて、リサイタル終了後、園長先生に招かれてコーヒーをご馳走になりながら、色々教えて頂きました。
 
この一年半を過ぎての新型コロナ禍は、色んな人に重荷を課している事を実感。
 
幸い、園内では感染者ゼロが続いている事もあり、今回、こうやって実現したそうです。
 
これは運が良いという事ではなく、やはり、先生方、ご家族、職員の皆さん含め、全員が感染防止の意識が高いからだのだと感じました。
 
まだまだ不特定多数の人が集まる運動会などのイベントは出来ないとの事。
 
一日も早く終息しますように。
 
ともあれ、今回のソロ・リサイタル、
 
前日ギリギリまで曲目を考え抜いた事も良かったのですが、
 
一番の収穫は自分の演奏力が一段とアップしている事を確信出来た事でした。
 
このコロナ禍での地道な研鑽と技術の見直し、そしてスキルアップを目指している訳ですが、
 
その成果を、こういう本番で確認出来た事に感謝です。
 
最後に、幼稚園を去る際、園児が玄関にいっぱい集まってくれて、「また来てねー。」「今度はいつ来るの?」「いつでも来てねー」などなど言われてお見送りされて帰る事が出来たのは嬉しかったです。
 
早く普通の日常が戻って来ますように。
 
ワクチン接種は任意なので、接種するのも、接種しないのも自由。
 
ただし、ワクチンがそもそも何なのかが全く分かって無い人が多いのには驚かされます。
 
私は新型コロナのワクチン接種には積極的に接種するよう呼びかけています。
 
その理由は、当初は新型コロナに対して、そんなに恐るべきモノだとは思っていなかったから、真偽はどうなのか理解する為に、時間をかけて、色んな情報ソース、それこそ医療論文も含めて一年半前から読んだり、聞いたりして確認し、
 
勿論、陰謀論が根拠にしている反ワクチン論の内容についても確認した結果です。
 
今接種が進んでいるmRNAワクチンや、ベクターワクチンは画期的であり、実際のデータが示しているように、感染防止と発症、重症化を驚異的な有効性で、ほとんど防ぐ事が出来ます。
 
デルタ株プラスの変異種についてもです。
 
だから現時点で特効薬が承認されて無い限り、ワクチン接種をする事が、感染拡大を押さえ込み、変異種誘発を食い止める最大の切り札だという事です。
 
さて、ほとんどの陰謀論については、実際の所、感染症の専門家でも無い医者の手前勝手な意見だったり、
 
データも自分の論を補完する為にいいように使っているモノだったりしています。
 
後で述べますが、こういう陰謀論の著しい欠陥は、
 
反対の意見や、不都合な事実を反論する事が無い上、
 
取り上げる事もほとんど無く、全く無視しているか、反論が単なる誹謗中傷になっている所です。
 
タチが悪いのは、陰謀論は、アフィリエイト目的の炎上商法には、格好の商材である事です。(勿論、その中には自著を売って稼ぎたい人も含まれますよね。)
 
訪問数や視聴数を稼ぐ為には、扇情的な言葉で喧伝されるモノが良く、
 
そういう意味でも新型コロナのワクチンに対する陰謀論は、
 
今最高のトレンドと言って良いでしょう。
 
センセーショナルで、恐怖や怒り、憎悪、疑惑を誘発させるモノこそ、炎上商法には魅惑的な商材です。
 
その真偽や、それによって引き起こされる被害は二の次。
 
拡散されて注目を集めるだけでお金が稼げるのだから、
 
炎上商法で稼ぐ者にとっては、
 
多くの人々が正しいデータを元に判断が出来ず、ちょっとした噂に右往左往し、理性的な思考が出来無い事が望ましいし、
 
更に騙くらかされた親切な人達を使って陰謀論が拡散されれば、それ以上に嬉しい事は無いのです。
 
そういう意味でも、各人が賢くなり、真偽を確かめて正しく判断できるようになる事が重要だと思います。
 
さて、自分が直接話して「ワクチン打ちたく無い」という人の大多数の意見は、
 
副反応が怖い、ワクチン接種後にこれだけ多くの人が死んでいるから
 
というのが大多数でした。
 
これについては、そもそも「ワクチンが何なのか?」という事が分かって無いからなのだな、という事に気づきました。
 
そもそも何故副反応が起きるのか?が分かって無いのは、ワクチンの仕組みが分かって無いからです。
 
ワクチンは安全性がコントロールされた状態で擬似的な感染を行う、本番向けの予行演習です。
 
つまりは擬似的な弱い感染状況を作り出して免疫を獲得する活動ですから、実際の症状より軽い副反応は出て当たり前。
 
ある人が書いてましたが、副反応でこれだけ高熱が出るのだから、本当に感染したらどれだけヤバイか分かる、と。
 
自分も、2回目は微熱が出たり、左頬の唾液腺が詰まったりと、副反応はありましたが大して酷くはありませんでした。
 
これについては個人差があるので、何とも言えませんが、高熱が出た場合は積極的に解熱剤を飲んでも良いようです。
 
また心筋炎が本当に稀に若い世代に起きる事が確認されていますが、こちらも安静にしていれば命に別状は無い事が分かっていますし、
 
アナフィラキシーも、症状が出始めた時にアドレナリン注射を打てば問題は
ありません。(だから接種後は15分、または30分待機するのです。)
 
大体、ワクチン接種後に休みも取らず、普通に働く事自体、どうかと思います。
 
後は発熱のある人、免疫疾患のある人や、血液がサラサラになる薬を飲む人、余命幾ばくも無い高齢者や、身体が極度に弱っている人など、ガイドラインに該当する人は接種はしてはいけません。
 
副反応が引き金になって重篤な症状を引き起こしたり、亡くなる可能性があるからです。
 
それ以外の方は積極的に接種するべきです。
 
また、そもそも何故新型コロナウイルスが怖いのか?が分かって無いのも問題の一つなんだな、とも思いました。
 
陰謀論者の意見を見ると、ハッキリ欠落しているのが、
 
●新型コロナウイルスに罹患した際の症状(それぞれの軽症、中等症、重症の症状)
●無症状も含めた罹患後の後遺症の恐ろしさ
●獲得免疫の出来にくさ
 
に絞れると思います。
 
最後の獲得免疫の出来にくさについて、ですが、そもそもコロナウイルスは風邪を引き起こすウイルスとして知られていますが、何故、毎年風邪をひく人がいるのでしょう?
 
それは獲得免疫が持続しないからだそうです。
 
これは何故mRNAワクチンや、ベクターワクチンであるのか?という意味でもあります。
 
確かに、元祖コロナウイルスに対しては日本人を含む、アジア人に対する影響は欧米よりは小さかったのは確かですし、
 
一年前に紹介した日本人の集団免疫については、確かにあったのだと思いますが、
 
今回のデルタ株では、全く様相が違います。多分、ファクターXと呼ばれた何かは、今の陽性者の激増を見れば、効果はほぼ無くなりつつある、と思って間違いは無いでしょう。
 
デルタ株は、強毒化し、ウイルス産生数は1000倍、更には日本人の白血球に特に感染しやすく変異している事からも、
 
1年半前の元祖コロナに対する以上に警戒しないといけません。
 
インドが反面教師ですが、インドは集団免疫を獲得した、と大々的に宣言した後のデルタ株の感染拡大で危機に陥りました。
 
今、東京で猛威を振るっているデルタ株は、新しく変異して、アルファ株、デルタ株の両方の性能に進化した「東京株」とも揶揄されています。
 
ともあれ、現時点でワクチン接種をしない事は、更なる強毒化する変異株を生み出す事になるでしょうし、本当の医療崩壊を招きかねません。
 
東京では陽性者が緩やかに減ってきていますが、人流と関連するデータを見ると、人流の約一ヶ月半後の動きに連動している事が分かっており、
 
そういう意味では、この医療逼迫の状態を脱するのはまだまだ先だと考えても良いと思います。
 
悪いことは言いない。「とりあえずワクチンは打っておこう」でも良いから、ワクチン接種はするべきです。

※この記事は、私のFacebook の記事と同じ内容で、紹介したリンクの記事も、同様です。多くの皆様が、反ワクチン論者の「カモ」にされずに、現時点の最大の切り札であるワクチン接種を積極的に接種されますように。

 

ワクチン陰謀論を煽って金に換えたい人々の思惑 | 新型コロナ、長期戦の混沌

7月17日、福島県相馬市がコロナワクチンの集団接種を終了した。ご縁があり、私も相馬市が立ち上げた「新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセ...

東洋経済オンライン