本日関東甲信、東海、九州南部で梅雨明けした。関東甲信は史上最も早い梅雨明けとの事。
6月21日発表の3ヶ月予報だと、気温は北、東、西日本で高め、降水量は全国的に平年並みとの事。
解説を読むと、
ラニーニャ現象の影響で太平洋高気圧が北偏。またチベット高気圧も北偏し、上空の亜熱帯ジェットは平年より北寄りを流れるとの事。
300hPa高度場を見ても、亜熱帯ジェットは北海道あたりを流れている。
地上天気図を見ても日本付近は太平洋高気圧に南から広く覆われてる状況。
ラニーニャ現象の影響だが、200hPa速度ポテンシャルを見るとインドネシアからインド洋にかけて広く発散場で、ラニーニャ現象の特徴を表している。
参考まで北極振動を見てみると正から負に転じる状況で、
500hPa高度場を見ても極渦はそんなにまとまっていない。日本付近は広く正偏差。
週間天気を見ても、今後は晴れの日が続く見込み。
気温も高い。これは温暖化の影響なのかどうかが気になるところ。