お嫁さんにしたいのはどっち?

ネットで話題の「日中女性13の相違点」―中国

2014年2月1日 16時42分 (2014年2月3日 00時27分 更新)

中国新聞網は2013年7月3日、中国人と日本人による国際結婚が13年連続で最も多い国際結婚カップルとなったと報じた。厚生労働省の統計によると、2009年に結婚した日中カップル1万2733組の9割が、中国人女性と日本人男性の組み合わせだった。
一方で、中国人男性の多くも日本人女性が好きだ。「日本の奥さんをもらって、米国に住んで、中国のコックを雇って、ドイツ車に乗る」ことが夢なのだという。では中国の女性と日本の女性、実のところどちらがいいのだろうか。先日、両者を比較する以下のような文章がインターネット上に登場し、注目を集めた。
1.児童教育の差
日本の女性は子どもに、悪と精一杯戦え、犠牲はこれ以上ない栄誉だと教える。中国の女性は、悪は神様が何とかしてくれるからお前はとにかく逃げろと言う。
2.愛国観の差
日本の女性は、日本が世界で最も偉大な国だと思っている。中国の女性は、外国の方がいいと思っている。
3.結婚観の差
日本の女性は、外国人に嫁ぐことは恥だと思っている。中国の女性は、それを大きな栄誉だと思っている。
4.普段とベッドにおける態度の差
日本の女性は、普段は淑女だがベッドの上では奔放だ。中国の女性は、ベッドの上では淑女だが、ベッドの外では勝手気ままになる。
5.貞操観念の差
日本の女性は、婦人としての道を守り、妻としての責任を果たす。中国は、世界で最も不倫の多い国である。
6.姑への思いの差
日本の女性は従順で、姑を自分の母のように思う。中国の女性は、その多くが姑に早く死んでほしいと願ってやまない。
7.旦那への態度の差
日本の妻は夫を気遣い、励ます。疲れて帰ってきた夫に「お疲れ様」と言う。中国の妻は疲れて帰ってきた夫に「一体何やってたんだ」と叫ぶ。
8.恋愛観の差
日本の若い女性は同じ年ごろの男性と結婚し、一緒に努力する。中国の若い女性は金持ちのオヤジを求め、情婦と呼ばれても構わない。
9.母の教育の差
日本の母親は娘を嫁に出す際、夫に仕えるよう教える。中国の母親は夫の財産を握るよう教える。
10.金銭感覚の差
日本の女性はお金のない男性は許せるが、気の弱い男性は決して受け入れない。中国の女性は、気の弱い男性には我慢できるが、お金のない男には耐えられない。
11.男性の魅力に対する見方の差
日本の女性は勇ましい男性に最も魅力を感じる。中国の女性はそのような男性を「悪名高き大男子主義者」とみなす。
12.浮気に対する差
日本の女性は男の浮気に寛容で、男性の悪口を言い触らしたりしない。
中国の女性は自分の浮気に寛容で、男性の悪口を大声でまき散らす。
13.初夜の会話の差
日本の女性は新婚初夜に「下手でも許してね」と言う。中国の女性は「お祝儀を早く数えましょう」と言う。
(編集翻訳 
城山俊樹


まあ、中国の新聞記事ですから、日本人女性に対しての
認識は間違っているものもありますが、
中国人女性はこの通りなんでしょう。