「朝日新聞」が相変わらずのクソ記事を出している。


http://www.asahi.com/national/update/0121/TKY201201200767.html


靖国戦犯合祀、国が主導 地方の神社から先行

戦争犯罪に問われた軍人らの靖国神社への合祀(ごうし)について、

旧厚生省が日本の独立回復翌年の1953年に、

公的援護制度の拡充などに応じて順を追って無理なく進める、

との方針を決めていたことが同省の内部資料でわかった。

方針に沿って、先に地方の護国神社での合祀を目指すとの記述もあり、

朝日新聞が調べたところ、6カ所でA級戦犯3人を含む

先行合祀の記録が残っていた。

 

天皇や閣僚の参拝や、戦争責任をめぐる議論を起こしてきた

A級戦犯合祀の原点となる方針が、

独立回復に際して政府内で練られていたことになる。

 

政府は従来、国会答弁などで、戦犯合祀は「靖国の判断」とし、

宗教行為である合祀には関与しておらず、

政教分離を定めた憲法に反しないとの姿勢を強調してきた。

だが、今回の文書で、終戦までと同様、

政府が合祀という靖国の根幹領域に立ち入って方針を定め、

戦犯合祀の環境をつくり上げたことがわかった。


以下続く・・・・


どうやら、「朝日新聞」は

A級戦犯は戦争犯罪人ではなく、

昭和28年8月3日に国会において全会一致で赦免決議され、

名誉は回復されているという事実を知らないらしい。


当然の措置じゃないか!

朝日新聞アホちゃうか!


と私は声を大にして言いたい。


民主党の野田総理でさえも、過去に提出した

「靖国神社に関する質問主意書」で

A級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない

指摘し、財務大臣時代も「考え方は変らない」と言っていた。


A級戦犯を戦争犯罪人として批判する

朝日新聞は日本人の新聞ではない!