初投稿です㊗️✨
何を書けばいいのか分からず、、、
見づらいかも知れませんが許してくださいね🤲
今日は2月1日です
2という数字には結びという意味があり
男女が結ばれる、双葉が出るなど
二つのものが結ばれるという意味があります
1という数字は始まりという
意味があります
なので、
「何かを止めている人」
「何か始めたいと思いつつ中々始められない」
という人は今日スタートしてみましょう!
さて本題に入りますが、
(大分怪しい内容になりますので
信じないでくださいね😊)
この世には宇宙の法則と言って
絶対に変えられないルールの様なものが
あります
このルールに調和して生きれば
登りのエスカレーターを登る様なもので
スラスラと楽に楽しく永遠の発展がもたらされ
このルールに逆らって生きれば
川の流れに逆らって泳ぐようなもので
勢いや体力があるうちは上手くいくかも
知れないけど
いずれ体力や勢いにも限界がきて
元いた場所や更にそこより下まで
押し戻されてしまうんです
だから、宇宙の法則を正しく知って
知ってるだけでなく出来る様になる事が
大切なんです😊
その宇宙の法則のなかに
神主人従の法則
という法則があります
神様事が先で人間事が後という法則です
何事にも順序があり、
太陽は東から登り西に沈むように
川は上から下に流れるように
ご先祖様がいて子孫がいるように
創業者がいて会社があるように
神様がいて人が在るように
絶対不変の順序があります😊
この順序を逆らっていくと
物事やお金の詰まりが起こったり
中々物事がスムーズに行かなかったり
思わぬ事故やトラブルに遭ったりします😱
例えば、年商10億円を越え続ける社長は
3ヶ月に一回はお墓参りに行きますし
両親への感謝を忘れません。
母親への感謝が足りないと
家庭トラブルが起こり
父親への感謝が足りないと
金銭的に苦しみやすかったりも。。
川を赤く染めようと思えば
下にインクを流しても変わらず
上を赤く染めてしまうだけで
簡単に変わるように
野球部や吹奏楽部も
たった一人の監督や指揮者で
カラッと成績が変わるように
組織も下を変えようと思っても変わらず
トップが変わるだけで一瞬で変わります
二代目三代目と続く会社も
二代目三代目が我を出すと失敗し
創業者の理念や考え方を
扱うものやビジネスモデルが変わっても
素直に実践し続ける勇気があれば
自ずと発展していきます
そして、、、
創業から200年以上続く会社は
必ず神棚を奉り神様を大切にしています
松下幸之助も稲森和夫も
神仏を大切にしてきたのです😊
朔日詣りの意義とは
月の一番初めに神様への
先月の感謝と今月の決意を伝え
神様の目的である
世界恒久平和を祈る
そうする事でその月の
お金の流れ人の流れ事の流れが変わり
何事もスムーズに行きやすくなります🎁
ただ、
神社にもいい神社と
悪い神社があり
神様にも正しい神様と
邪神がいるので
拝む神様を間違えない
事が大切です😊
神社の90%は
正しい神様はいないので
気をつけてくださいね🤲✨
神社の見極め方はまたの機会に☀️