ドラゴンボール
スタジオトークでウエンツ対えなりの白熱したドラゴンボール知識対決
松本『じゃあ、僕から質問していいですか?梅宮さんが今、どれぐらい怒ってるかわかる?梅宮さんの戦闘力なんぼやおもてんねん』
松本『じゃあ、僕から質問していいですか?梅宮さんが今、どれぐらい怒ってるかわかる?梅宮さんの戦闘力なんぼやおもてんねん』
蒲田行進曲
蒲田行進曲について
「あの階段落ちをやったのは平田満じゃない。ちゃんとスタントマンとおったわけや
じゃあそのスタントマンを主役にすべきや 裏方にスポットをあてた映画やのにおかしいんちゃうか?」
「あの階段落ちをやったのは平田満じゃない。ちゃんとスタントマンとおったわけや
じゃあそのスタントマンを主役にすべきや 裏方にスポットをあてた映画やのにおかしいんちゃうか?」
後輩
「後輩との飲み食いに、一晩で何十万使おうと、ほんまはぜんぜんええねんで。
好きな奴らと旨いもん食ってわいわい騒いで、ぜんぜん惜しいとも思わへん。
今田とかが、兄さん宮迫たちに優しすぎて舐められてるとか言うて
宮迫たちを怒ったりするけど、でも俺は、なんかこんなんええなあって思うねん」
「後輩は、厳しくしてもしなくても、だめな奴は自分でだめになって行くし
才能のある奴は、盗んででもちゃんと自分でできるようになって行く」
聞き上手
宮川 「(彼女)ほんま、ぶりっこでかわいい子なんですね。んで、
『かわいいなぁ。』言うて、いろいろしゃべってて、さっきの映画の話、
『面白かったなぁ。』とかいろいろ話してたんですよ。
ほんで、『今日、どんなパンツはいてんの?』と。」
松本 「え?」
宮川 「いや、まあ、そんな話になりまして、」
松本 「あ、ああ。『それはさておき、』かいな。」
宮川 「それはさておき、です。」
松本 「『いろいろあったけども、』かいな。」
『かわいいなぁ。』言うて、いろいろしゃべってて、さっきの映画の話、
『面白かったなぁ。』とかいろいろ話してたんですよ。
ほんで、『今日、どんなパンツはいてんの?』と。」
松本 「え?」
宮川 「いや、まあ、そんな話になりまして、」
松本 「あ、ああ。『それはさておき、』かいな。」
宮川 「それはさておき、です。」
松本 「『いろいろあったけども、』かいな。」
おばあさん
マズイ物を食べてずっと口を押さえてる松本に
東野『あのぉ~ずっと口、押さえてますよね?』
松本『・・・・』
東野『なんでずっと口押さえてるんですか?』
松本『それはお前を食べる為だよ!!!』
東野『あのぉ~ずっと口、押さえてますよね?』
松本『・・・・』
東野『なんでずっと口押さえてるんですか?』
松本『それはお前を食べる為だよ!!!』
秒
松本が走ったら
松本『僕はもう秒では出ないですよ』
浜田『彼はチーターの尻尾つかんだことあるらしい、お前何処走ってたんや?って言うのは答えてくれないんですけど、チーターの尻尾はつかんだことあるらしい』
松本『僕はもう秒では出ないですよ』
浜田『彼はチーターの尻尾つかんだことあるらしい、お前何処走ってたんや?って言うのは答えてくれないんですけど、チーターの尻尾はつかんだことあるらしい』
欧米かっ!
松本「うちは欧米調の育て方をされたからね。ついばみなさいって、お前んとこはマサトシ、マサトシ、オマエ、コレ、ハヨ、メシ、クエ」
浜田「ちょとちょと、なに人やねん!カタコトやん」
松本「うちのおかんは、ついばみなさ~い、ついばみなさ~い、ついばめはウマイのであ~る、親父がね、蝶ネクタイしながら」
浜田「アホ一家やないか」
浜田「ちょとちょと、なに人やねん!カタコトやん」
松本「うちのおかんは、ついばみなさ~い、ついばみなさ~い、ついばめはウマイのであ~る、親父がね、蝶ネクタイしながら」
浜田「アホ一家やないか」