ぼんやり過ごすのが好き・・・

ぼんやり過ごすのが好き・・・

ぼんやりしているのが好きだけど、ここ最近、物忘れが酷いから記録をしようと・・・・

 

こんばんは。

今日はテレワークにしました。

夏の間暑くて避暑で出社率を上げてましたが、これからは、テレワーク模様増やそうかなと思います。


少し前に中森明菜さんの昔のコンサートを見ることができましたが、歌上手だし、独特の世界があるなぁと改めて素人ながら思いました。最近活動最近とのこと、うれしいですね


さて、

7月、暑いさなかでしたが、旧朝香宮邸、東京都庭園美術館に行く機会がありました。

名建築で昼食をで紹介されていたのを見てから、機会があった行ってみたいと思っていました。

 

 

 

 

 

この日はYUMEJI展が開催されていたので、建物の写真をたくさん撮ることができんかったのが、ちょっと燃焼不足でした。

 

入り口のところのタイルから、素敵(乙女建築)

 

こちらは写真を撮ることOKな作品。

 

さっきの絵が飾らている部屋の写真は撮影OK。

扉とドアの細工が素晴らしい。

 

 

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これは、YUMEJIの作品の一部。

 

 

 

あまり写真は撮れなかったですが、目は楽しませてもらいました。

すごくやわらかく、でも、華やかで優美な部屋の内装を満喫できることができました。
乙女建築ですね。

そして、庭の散策前にちょっと休憩。

大正浪漫スイーツクラシックプリン。

懐かしい味だった。

 

 

 

庭園散策前に建物の反対側から撮影。

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庭園の中に茶室があって、中を見学することができました。

 

夏らしいガラスの置物。
 
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朝顔の掛け軸も夏らしい。

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こちらを後にして、次にたちよったのは八芳園。

結婚式場なんですね、全然知らずに・・・・ふらっと入りかけて、入り口で聞いて初めて知りました。

すごく立派な庭園でした。

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見応えありました。

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そして、最寄りの駅に行く途中にあったビル。

目を引いたので撮っちゃいました。

 

ということで、7月のおしゃん歩記録でした。、

 

 

おはようございます

先日、知り合いの人から「つまらないものですが」と言いつつ歯ブラシを数本もらいました。

昨日使ってみたんですが、本当に、つまらない。

歯の間がスッキリ!!

磨いた後が気持ちいい

ダジャレは、本当でした。

早速、楽天で発注しました。

今度友達にも教えてあげようって思ってます。

もちろん「つまらないものですが」と言いつつ。





急に涼しくなってきたので、

長袖ひっぱり出してきましたが、暑い頃の話の続きです。

紫陽花を見に行ったあと、小石川植物園にも行ってみました。

名前だけは知ってましたが、土地勘が全くないので、近いのか、あまり近くないのかもGooglemapくん便りです。

 

門を入って、入場料を払って入りましたが、看板をよく見ると

自販機やお店が入り口付近になく、外のお店で買うか、我慢するか・・・・って感じでした。

入ったところだったので、切符売り場の人へ、飲み物を買いに行ったんでたいと交渉。

快くOKしてもらえたので、斜め向かいにある商店でお水を買って、入場。

まったく、予備知識なく来たので、とにかく、ぐるりと回ってみることに。

 

緑が多くて、きれいですが。

写真を見ていただいておわかりのように天気が良くって、暑い!!

 

 

 

暑い中どんどん進んでいくと、素敵な建物らしきものに到達。

 

 

 

 

東京大学総合研究博物館 小石川分館。
残念ながら、現在は中には入れず、外から見るだけでしたが、中も拝見したいものです。

たしか、精神発見のイチョウだったと思います・

 

 

植物園の本館。

公開温室に入りたくて、頑張っていったら、閉館。

まわる順番を間違えた!!と後悔。

もし、再訪する機会があったら、ぜひ行ってみたいです。

 

広い園内だったので、時間に余裕をもっていくと良いなぁ~と思いました。

緑がほんと多くて、森林浴を楽しめました。

 

 


一年前って、こんな本読んでいたんだ・・・・・と、すっかり忘れていたことを思い出せた。

そして、今年の9月に読んだのはこんな本だった。

 

 

9月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1546
ナイス数:76

あっこれ食べよう!70歳ひとり暮らしの気楽なごはんあっこれ食べよう!70歳ひとり暮らしの気楽なごはん感想
図書館で借りました。一人分のレシピで書かれていましたが若干量が多い?試しです作ってみる?
読了日:09月04日 著者:大庭 英子
シャルロットの憂鬱 (光文社文庫)シャルロットの憂鬱 (光文社文庫)感想
元警察犬のシャルロットを家族に迎えた夫婦のお話。元警察犬だけど警察官が好きじゃないとか、人に優しいとか穏やかな子を中心にちょっとしたハプニングが起きる短編。話しを読んでいると気分が癒されるし、シェパードを飼ってみたいなぁなどと思ってしまう。
読了日:09月05日 著者:近藤 史恵
あらたなる日々 お勝手のあん (ハルキ文庫 し 4-12)あらたなる日々 お勝手のあん (ハルキ文庫 し 4-12)感想
主人公のあんちゃんも20歳。カバーの絵のあんちゃんもすっかり大人に。でも、今までと変わらず、周りの幸せを考えるあんちゃん。そんな謙虚なあんちゃんもお料理となると、探究心が強いl西洋料理にも料理人として強い興味を持つなど激動の幕末を迎えどう成長するのか次号以降も楽しみです
読了日:09月17日 著者:柴田 よしき
余命一年、男をかう (講談社文庫 よ 44-3)余命一年、男をかう (講談社文庫 よ 44-3)感想
題名を見て面白そうって思って読みました。最後はハッピーエンドでしたが、経過が、うーんって私的には思いました。あとがきの方は、かなり共感されてましたが。
読了日:09月19日 著者:吉川 トリコ
たそがれ大食堂 (双葉文庫)たそがれ大食堂 (双葉文庫)感想
経営者(ぼんくら)が、老舗デパートの大食堂をなくすために、巧妙(?)な仕掛けをするけれど・・・・、その仕掛けが裏目に出て…ハッピーエンドって、ストーリーですが、舞台が大食堂ッというのが、すごくはまりました。今や絶滅してしまった大食堂。スタルジーが一杯。オムライス、エビフライ、ナポリタン、プリン・・・ときたらお子様ランチ。これで起死回生。でも、こうなるまでに、いろんな個性ある人がそれぞれ力を発揮する。今はやりのダイバシティも意識されているのか?楽しく読めました!!
読了日:09月24日 著者:坂井 希久子
組織不正はいつも正しい ソーシャル・アバランチを防ぐには (光文社新書 1311)組織不正はいつも正しい ソーシャル・アバランチを防ぐには (光文社新書 1311)感想
同調意識の怖さを感じた
読了日:09月27日 著者:中原 翔

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