衣替えの度に色々大変です。
視覚的に伝えてスムーズだった「場面」もあったけれど、あくまでそれは通過点だったと実感しました。

今年、平成から令和の流れで「年」も意識し出した息子。
小1の時、10月初旬に風邪をひいて運動会を欠席。
風邪をひいているからと長袖の校内服を着せたことをシッカリ記憶していて、去年は…中1の時は…
色々な記憶を引っ張り出す。

…記憶にすがるのは分からないから。


季節の変化や、その年によって違う気候…
気温に合わせて…も難しいし…と途方に暮れかけたけれど、普通に毎日天気予報のアドバイスを聞く(又はアプリで見る)方法に落ち着きそうです。

どう伝えたら良いか…私も混乱してしまってました。
天気のスペシャリストの判断を、息子に分かるように伝える。

毎日テレビを見る習慣が無く(聴覚過敏)
見ていても我が家は全員聞いて理解するタイプではないから予報士さんの言葉も響きにくくあせる

皆さんが普通にされていることが出来ていなかったんだと思います。


「○月○日からコート着る!」
「○℃になったら」
…息子の言葉に翻弄されていた私。

それも自分が書いたもののせいで息子を混乱させていたのでした。


仕切り直し…



そんなこんな時期なので
季節の移り変わりを自立課題で。