実は…
新たな問題も起きているんですよ
テナントに出て行ってもらった
松のもう一軒の部屋のお話です
ONE57のなかにあります
その部屋は、
マンハッタンの摩天楼が
眺められるシティビュー側です
その窓なんですが、
ブライドが壊れているんですよ
パトリシアからは
部屋の点検を受けて
問題は無しと…⭕️
連絡は受けていましたが
そこは担当者といえども
他人の目です
心配だったので
自分で久しぶりに投資部屋を
チェックにいきました
すると、ブラインドが
このように落ちていたわけです
これは、大問題ですよ
すぐさま、パトリシアに
報告しましたが
ほらほら…
自分のミスは
認めない国ですからね
この場面でも
ごめんなさいは無しですよ…🤣
追い出したテナントからは
保証金を預かっています
その返却をしないとなりませんが
この問題が解決するまでは
返金は出来ないと
一般的には考えますよね
しかしながら、、、
そうないかないのが
アメリカですよ
そんなことで、、、
まぁ、こちらも
問題があるわけです
今回のことで
やはり、頼りになるのは
自分なんですよ
人に頼んだだけにしておくと
危うく
壊したのは
松にされてしまうところでした
人生は何事も
慎重にそして
自分の目で
確認をすることが
必要です
ただし、慎重すぎて
川を渡れなくなっては
いけませんよ
ジャンプするときは
大きな川は渡りましょう
松は海を
渡ってきましたからね…🤣