空を見上げて…



郷里の白鬚神社様のお社を


思い浮かべながら…


手を合わせています



神様は飛行機にも電車にも


乗る必要はありませんからね




私がここまで来られたのは


神様のお力無くしては語れません




私の命がある限り


見守っていただけるように


誠実にそしてが無く


努力を積んでいくことが


私の使命です



もちろん、感謝の気持ちを


常に心に持つことも


忘れずに参ります