わたしの前の席の4名様が


テーブルを去ったら…




次にテーブルについたのが


若い女性がひとりでした



しかし、この高級の中でも


がつく最高峰のレストランへ

若い女性のひとりでは

敷居が高すぎるお店です



よろしく無い言葉で言うならば

小娘がひとりでは

来れないレベルのお店なんですよ



私は靴が破れていても

すぐご近所の

ONE57のオーナーですからね



一番、最初に来た時は

ONE57のマネジャーに

席の予約を頼んでもらいました



だから、最初から良い席でしたよ

いまでは、

マネジャーの携帯番号を

知っていますからね…🤣



しかし、この若い綺麗な女性には

無理だと思っていたら…



いらっしゃいましたよ!!

お相手様が…👨



オバハンは耳がダンボ


目はマサイ族



二人に焦点があいました(笑)



続きますよ…🤣