十二分に気合いの入った

ランボーさん


まず、ランボーさんの第一声は…



あなたの…
後ろに女が来ているわぁ…

ちょっと待って…
名前を私に伝えてるわぁ…


すると

ランボーさんが

日本語の女性の名前を

口にしたのです



○○○を知っていますか…と

あたしに聞かれたので

もちろん、知っていますとも



しかし、あたしは

ちょっと待ってくださいよと

話しました


ランボーさんは
日本語が話せないはずですが…

お話ができるんですか…と

あたしは尋ねてみました




不思議でしたからね



すると、ランボーさんは

わたしは日本語は話せませんよ

しかし…

彼女が名前を告げてきたから

日本語の名前がわかりました…と

話してくださいました




次にランボーさんが


彼女はあなたに

大変な意地悪をしたから…

謝りたいといっていますが…




どうしますか…⁇

悪質な

意地悪をしたと話していますよ




ランボーさんは…


別に許さなくてもいいんですよと

あたしに話されました



しかし、、

すでに彼女は亡くなっています


亡くなってからですが…

詫びにきてくれたわけですから…




あたしは許してあげますとも…と

ランボーさんに伝えました




本当にいいの…⁇

許さなくてもいいのよ!!

再び尋ねられましたが…



あたしは許しますよと

答えました







つまり、

意地悪をしたならば…



あの世に行っても

謝りにこの世に来ないと

いけないのですねぇ…



ちなみに…


ここで申し上げる意地悪は

神様の許容範囲を超えたものです



意地悪をしたら

あの世に行っても

苦しむんですよ




私達は

意地悪はしないでおきましょうね

約束ですよ!!



苦しむのは
最後は自分ですからね




では、今日も
ありがとうございました

早めに休みますね…