このお話も

実に…不思議でした




これも神様、守護霊様

そして、おとうちゃんが


かずよ!!

しっかりとカルテを見とけ!!




そうとしか言えない

不思議な出来事でした



日曜日の総合病院は

完全に閉まっています




もともと、父がお世話になり

症状が回復した病院などは

休日用の玄関は空いていますよ



だって…

救急車が

急患さんを運ばれますからね




しかし、

規模が大きくない病院は

日曜日は

完全に入口には鍵がかかっています





だから、松居が火葬場から

向かったホスピスじゃありませんよ



病院ですが

鍵は閉まっていました



唯一、入る方法は

守衛室へ

ご連絡することでした




ブザーを鳴らしました



すると、守衛さんが

玄関まて来てくださいました



私は正直に
お話を伺いたいとお伝えしました



誰もいないと思いますよ
でも、ちょっとだけ待ってください



病院の外で松居は待ちました



そうしたら…


日曜日なのに、
めずらしく…
ひとりスタッフがいました。。


守衛さんが
伝えてくださいました


そんな流れになって…


松居は病院内に入れたんです



素晴らしい笑顔の女性が

松居の前に現れてくださいました




彼女は今世に生きている方だと
思いますが…

ひょっとしたら…
前世の方かもわかりませんね



しかし、彼女は
ご担当ではなかったんです




しかし、その彼女は

父のカルテを
探してくださいました



父がその施設でお世話になったのは


たかが2日間ですよ




しかし、

その間に容態が

悪化したわけですから


カルテには
ぎっしりと詳細が
書き込まれていました


そこには、

私以外の家族の様子も
事細かに記載されていました



写真は撮れなかったので
頭に叩き込みました


老眼の、松居ちゃんが

不思議ですが
その時だけ
ぜーーーんぶ、見えたんですよ
読めたんですよ👀…👀




モルヒネの強さ
量および間隔を

知ることが
できました



ふなこしの母のときに

みっちりと自分なりに調べた

モルヒネですよ


医者にも強く規制をした

あのモルヒネですからね



医師免許はありませんが…

強さも量もわかりますよ(笑)







しかし。。。。。

おとうちゃんは旅立ちました



別にも

大きな大きな問題がありましたので

父は旅立てて良かった


絶対に
良かったんですよ




この話は30年後ぐらいに

お話しますので…(笑)

長生きよろしくお願いしますね





話を戻しますが…



奇跡がいくつも重なり
普通は見られないカルテを
自分の目で見られました



不思議としか
言いようがありませんよ



しかし、神様が守護霊様が

そして、おとうちゃんが


かずよ!!
しっかりカルテを
見とけ!!と願ったんでしょうね




日曜日の病院

誰一人いらしゃらない

静かすぎる病院の診察室で

カルテを奇跡のように

見れたわけですからね



これは、

偶然では決してありません