どうも!考えましたがとくに書くことがみつからないかしちです。
まぁタイトルから察しがついていると思いますが国によるモラルの違いについてですね。
なんでそんなまじめな話を僕がするのかって?いやもちろんゲームからですよ。
まぁただ単にゲームって言ってもいろいろ決まりごとがあるわけですよ。
皆さんだってゲームやった事あるでしょ?大富豪とか。ババ抜きとか。
もしババ抜きにルールが無かったら…とりあえず配られた段階で手元に来たカードを全て捨てます。
おもしろいですか?面白くないでしょう。そんなルール。
ゲームっていうのはルールが縛られているからこそ面白いものであって一定以上ルールが無くなったゲームはつまらない物になってしまいます。
今世界的に遊ばれているオンラインゲームでは不正プログラムを使用して遊んでいるプレイヤーが非常に多いです。もちろんゲーム側はこれを禁止して使用したプレイヤーをいわゆる出禁状態にしているのですが残念ながら不正プレイヤーが減っていかないのが今の現実です。
さて最初にこの話の結論を言いましょうか。私は中国は嫌いです。それは単にメディアなどで刷り込まれているからではなく私自身に実害があるからです。
もちろん一概に全員が全員ってわけでもないですがね。
先程話した世界的オンラインゲームの不正プレイヤーの内非常に中国人プレイヤーの割合が高いです。さて問題ですどれくらいでしょう。
正解は9割です。不正プレイヤーの内9割が中国人なんですよ。
つまり毎ゲーム必ずと言っていいほど不正プレイヤーに会う現状ですが、中国人がゲームから消えれば10戦に1戦だけしか不正プレイヤーにあたらないことになります。
それはモラルの違いからくるものでしょう。不正プログラムを使用する【犯罪】が悪い事という意識が他の国に比べて中国は明らかに低いのです。(まぁ絶対数が多いのもありますが)
ただ本当にそれだけでしょうか。私はそうは思いません。
要するにその不正プログラムを使用する理由はなんなんでしょうか。
それはそいつが下手くそでなおかつ上手くなろうと努力できなくなったやつだからです。
例えばほとんどの人はゲームが楽しいからやっています。だから自分が勝てない相手がいれば上手くなってやろうと考えます。
ではなぜ中国人はそう考えられないのか、それは中国が共産主義だからです。
共産主義は自分が努力しなくてもある程度の生活は保障されています。現在では共産主義でも努力や実績の分だけ評価される仕組みになっていますが、中国人にはそれ以前の全員平等という共産主義の生活が、生き方が染み付いてしまっているのです。
それが悪い事なのかいい事なのか 嫌いなのか好きなのかそこらへんの判断はみなさんにお任せいたしますが、はっきり言って私は嫌いです。
まぁそのゲームをやっていて不正プレイヤーに毎戦毎戦倒されている私が愚痴を綴っただけなので聞き流して下さい。
ではまた!