野中に続いて。荒木です。

自分にとって探検とはなんぞや!?

と聞かれると、難しいです。

でも、探検は、今考えると、いつもはしゃいでました(笑)

だって、探検は楽しいから。

遊具で少年のように遊んだり、

駄菓子屋でお菓子買ってちびっ子と遊んだり、

船にのったり、

トマトほしくなったり(とってはないです!)

おっちゃん、おばちゃんと話したり、

あやしい店に潜入したり、

うーん。思い出いっぱい。

あっ!後、市場見学♪

南部市場の見学会や祭りも行ったね。

チョー寒い冷凍庫で隊長のめがねが曇ったのが印象的です。

後、横にある食堂も抜群にうまいっす。

あんなまいうーな海鮮丼が松戸でも食える!

いや、何か思い出がいっぱいありすぎて長くなりましたが、

いっぱい発見があったわけです。他にもいろいろ。

松戸に住み始めたときは、何か不思議なとこやなーとか思ったり、
何もないなーとも思ったりしたけれど、

探検はじまって、

よくみると、まちにはいろんなとこがあるんだなぁとも思いました。

そりゃそうやんって笑われるかもやけど。

何も思わず通ってた道でも、何かおもしろい発見があったりする。

そう教えてくれたのが、松探です。

いろいろこうなればいいのになぁーとか、なんじゃこれみたいなとこもありましたが、

それも含めて、松戸なんだね。まちなんだね。

いやー。また、いつかメンバーで探検する日を楽しみにしています。


最後に、ブログ、新聞等、メンバーに任せっきりで、自分は楽しんでばかりでしたが。。。

みな本当にありがとう!





ご無沙汰しております。


松戸探検隊を結成してから早2年。色々なことがありました


マニアックな探検を共にした初期メンバーも、この4月からそれぞれの道へ


きっと探検で培った経験、人とのふれあい、地域とのつながりが


各方面で頑張るそれぞれのOBによって結晶化されていくでしょう。


そう願ってやまない私、ブログ担当の野中(しばらく任せっきりでしたが…)も


地域と最前線で関わる仕事に就き、日々現場を体験する中で


「足を動かす」ことと「人が事業の原動力」であることをひしと噛み締めています。


足を動かすことは無論、基本です。現場に行って五感を働かせねば得られない無数の情報源がある。


それから、そこで得られる、人々の意見。


緑を扱う仕事に、もはや正解は存在しないでしょう


その中で、地元の住民、公園で遊ぶ親子、さまざまな人の意見が


仕事の方向性を指し示してくれます


ときに意見が食い違っている時も


資料を組み立てる際には必ず「住民の意見」とそこからまとめたプロセスを載せることが求められる


大切なのは、マジョリティの意見でも指導力のある人の雄弁でもなく


「自分が関わってきた人々」そのものだと考えます。


議論が交わされる場になったとき、多くの人の考えに触れていると強い。逆に、独りよがりの考えや、誰かよがりの考えを話しても相手にされない。


だから、足で情報を稼ぐこと。


この基本中の基本に、立ち返る日々。


「自分の足で地域に出る」ことを教えてくれたのは、


僕にとっては松探に他なりません。


狭い範囲を繰り返し練り歩いたのもよかったと思っています。


と、長くなってしまいましたが、メンバーの皆、そして松戸、本当にありがとう。


また探検出来る日を、楽しみにしている。


と、いうことで


簡単ではありますが、メンバーそれぞれが思う


「私にとって、松探とは?」


を述べてもらって、私たちの一つのけじめとしたいと思います。


それでは皆さん、あとに続いて♪


最後の人は盛大に〆てくださいね。笑


野中
今回は・・・

武蔵野線と北総線が交わるここ、東松戸駅!!!
を探検してきました^^

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大きなタワーマンションが建っていたり、
農地があったり、

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まだまだ発展途中のようです^^

だから、こんな森が残ってたりして
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カブトムシがいちゃったりします♪
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夏ですねー!


いやー
それにしてもあっちー日でした。

もう、暑さは 我ら探検隊にとっては天敵ですなー


さっそく、
東部クリーンセンターの裏に到着!!
裏門から入りました。

そうそう、地図は簡単に見ながらいつも歩いているのですが、
このあたりになにやら遺跡があるらしいのです。

このりっぱな階段、


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めちゃくちゃ怪しい、きっとここに遺跡があるに違いない!

と思ったのですが、

単なる農地!
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なんだかなー

遺跡が見つからない。

遺跡について、知ってる人、だれか教えてくださーい!


ここには他にも、スポーツパークやらプールやら、わんぱくランドやら、市立図書館やらが集まっています。
ここでなら一日過すごせそう^^

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夏休みのしかも土曜日、たくさん人がきてもいいと思うのですが。。
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こんな子がいたり、
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あんな子がいたり、
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そんな子がもっといたりしてもいいのかなー?

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あらあら

なんかこの施設、主張が少ないんだもの。
プール
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東部スポーツパーク
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看板がちょっと地味・・・

こりゃ知らない人多いかもねー!



それにしても

あちーなー!

次は団地を目指して歩きました。

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URの梨香台団地です。
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緑地が多くて
とっても雰囲気のいい団地でした。。

もう一つの団地も。。
高塚団地
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なぞの緑地!!
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今度調べてみますたい。

福祉医療センター東松戸病院です!
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いや、もうまじばてばてですた。。
7月2日発!!
今日は、新京成電鉄沿線、元山駅へ行って参りました!

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駅を降りてみて、目についたのがこれ!
謎の黄色い植木鉢群!
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かなり高いセンスを感じさせるこの黄色い植木鉢。かなりの量の鉢が、ある家の周りを占拠している・・・

侵略か??

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よく見ると、発泡スチロールにも見える!
植えられているのは、ハーブですかね?

北口にも南口にもあるんです。
探してみてくださいね♪



googlemap からでも一番目立っちゃう。
やはり元山駅といえば、ここですよね。

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E5%85%83%E5%B1%B1%E9%A7%85&sll=36.5626,136.362305&sspn=28.870426,43.417969&brcurrent=3,0x6018837c157a353d:0xe9a6e851b12a2799,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E5%85%83%E5%B1%B1%E9%A7%85%EF%BC%88%E5%8D%83%E8%91%89%EF%BC%89&ll=35.79077,139.976335&spn=0.014307,0.037551&t=h&z=15

陸上自衛隊松戸駐屯地。写真左側が全部、それ。
デカイですねー!やっぱり。

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お邪魔してみたかったですけど、そんな軽い雰囲気でもなかったんで、今回は外から覗き見だけです。


正直、今回の探検では地図を見る限り、自衛隊が唯一の目玉で、他の魅力は未知だった。
熱いなか隠れ目玉を探していた。

あった。

これ、みてください。ゴルフ練習場です。
農地豊かな住宅地のはずれに突如として現れた、練習場。
いったいここはなんなのか?

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覗けば覗くほど、気になるなぞ。
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なので、話を聞いてみました。
ここは、会員制のゴルフ練習場だそうです。現在、会員100名以上、会員は松戸市内が多く、近畿や九州からも通う客がいるとか!あの某有名教授や、元格闘家○ッ○ ××も来ていたとかいないとか??

ここへ来ると、みなすごい勢いでゴルフが上達するらしい!

120オーバーだった人が1年で80台までに?
そのせいで、昇格したとかしないとか?

ゴルフの練習に広さは関係ないらしい。

ゴルフを上達させたい方はぜひお試しあれ。
詳しくはこちら→http://3-bit.jp/index.html

サンドバッグをなれた足さばきで蹴り飛ばすオーナー

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話を聞いたあと、アイスとスポーツ飲料をくれました!
そりゃこちらも宣伝するわけだなーいぇい!


五香六実一文字 第2雨水貯留施設


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ここをビオトープにしたら、面白いよねー

この脇の道路幅が広いんだけど、車止めがあって行けないんです。
ここを並木道とかにしたら面白いのになー!
なんてことを話していました。

そうこう歩いているうちに、気になる施設の横を通りました。
「かきもち販売しております」の文字が!
そこで、せんべいを買う客を装い、

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アポなし・突撃取材を実行しました。

五香にある福祉施設 第2わかば園です。

ここ障害者のための施設です。
かきもちは働き口のない障害者が作っているもの。
障害者の方が出来る限り、一生懸命作業して作ったものです。

8つあり、醤油・塩・胡椒・カレー・玄米・玄米にんにく・ノーマル・ノーマル堅焼き
ノーマル堅焼きと玄米にんにくを買ってみました。

玄米にんにくは玄米の堅さと味ににんにくがマッチしていてなかなかイケてます!
堅焼きは歯が折れる人もいるらしい!
結構堅かったです。

いつかの堅パンには及ばないようですが・・・

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中も見学させていただきました。

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地図をみるだけでは分からない、まちあるきの面白さを確かめる今日の探検でした~
はざまに続き、すがわからも報告です。なにげに初投稿です!


^^$松戸探検隊ブログ


ということで今回は2本立てで松戸南部市場の紹介をします。
前の記事も参考に!


4月21日(水)に松戸南部市場の市場見学会に行ってまいりました。

参加者ははざま、あらき、すがわの3名です。


市場には何回か来たことがあったのですが、会に参加するのは初めてで、緊張して・・・





遅刻しました(笑)



遅刻にも関わらず、笑顔で迎えてくれた市場の職員の方々と社長(・・なのかわからないので(仮)で)に感謝です。


さて、見学会では、最初に事務所で市場の概要の説明と、食品の管理に関するお話を聞きました。
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説明してくれている社長(仮)のお話はおもしろくて、ネタ?って思う話もちょいちょいありました(笑)




南部市場は、良くある卸売の業者さんが利用する市場としての面と、


地域に住む一般のお客さんが利用するお店としての2つの面があります。



その経緯を説明すると、最近はあんまりまちのお魚屋さんやお肉屋さんなどを見かけなくなりましたよね、

なので、あんまり近所で新鮮な食材を買えなくなってしまったので、市場を開放することで、

新鮮な食材を、知識もあるお店の人の話を聞きながら買えるようにしよう、といった計らいによるものでした。


市場の中にはお魚屋さんも、お肉屋さんも、八百屋さんもあったってことですね。
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次は、リサイクルコーナーに案内してもらい、発泡スチロールの処理のお話や、魚は余すことなく食べられるんやで、
って話を聞きました。


そのとき僕は、リサイクルのことや、魚の話より、気になることがありました。


それは・・


「社長(仮)のネタはいつ出てくるんだろう」ってことでした。


しかし、社長(仮)は期待を裏切らない男でした。ここでも見事ネタを披露してくれました。一同失笑です。



こうして社長(ネタ)とともに見学会は終わった










わけではなく、次は冷凍庫の見学です!

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-20℃の世界を体験しました。


その日は暖かかったのですが、一瞬で氷の世界へ!DASH!


行ったのはリーダーのメガネでした(笑)
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その後は、青果の倉庫を見に行って、その後フリータイムということで、


市場の中で買い物をしました!
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市場の中は見たことのない魚や貝類、大量の肉など、普段はなかなかお目にかかれない食材がたくさんありました。


おかしやさんなどもあり、スーパーで売られているものより安いものなどもあって、それらを探してるうちに


すっかり時間がすぎていました。




結局のところ、その時間とお昼ご飯が一番楽しかったです(笑)


そうです!見学会に参加すると昼食券をもらえるんです。

その券を使って海鮮丼をいただきました、その名も「松DOん」!

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マグロやイクラ、サーモンがたくさんのっていて、うなぎもあって、久しぶりに海の幸を満喫しました!

これはおすすめです!松戸でこんなものが食べられるなんて~って感じです。



ぶっちゃけ前の記事と内容が被ってばかりですが、おんなじ行動していたので、これ以上ネタがありませんが・・


是非皆さんも行ってみてください。松戸南部市場。


こんな食材見たことない!この商品はこんな値段だったけ?こんなものが食べれるの?こんな場所があったんだ!って

新しい松戸の再発見ビックリマークにつながること間違いなしです
4月21日、今日は ※超※ 話題沸騰中!! 松戸南部市場 見学会に行ってまいりました!

この見学会は、この市場の管理会社、アセット・ロジスティックス 株式会社 さんが行っているもので、月に1回 第3水曜日に行われています。

何カ月も前から予約いっぱいの人気の説明会です。


見学者は40名くらい。

主婦仲間できてたり、夫婦できてたり、子ども連れできてたり。
いろんな方々がきていました。

スケジュールは10時から12時までで、市場の概要についての説明とリサイクルシステム見学、市場見学となっております。


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説明

しかも、なんとビップ待遇!
一人一人に資料と、お茶と、DARS チョコレート!

無料なのに手厚い待遇で、説明は社長(?)から直々に、おもしろトークとともに行われます!

必見!!


松戸探検隊ブログ




これが、松戸南部市場が誇る、リサイクルシステムだ!

松戸探検隊ブログ


普通に考えてやわらかいものが、
なんと、カッチカチになっちゃう?

$松戸探検隊ブログ
魚のカスだって、家畜にとってはりっぱな食べ物です★




続いて、-30℃の冷蔵庫体験です!

松戸探検隊ブログ

寒~っ!!

$松戸探検隊ブログ

まじやばい!

隊長のメガネもマジやばい(笑)




続いて待ってました、市場の中!

写真完全に取り忘れてました(汗)


すみません、後日、アップします。





松戸探検隊ブログ

説明会場に戻ってから、アンケートを書くと、

なんと

金券がもらえます!


松戸探検隊ブログ

市場内にある食堂で、食べれます!


そして見つけました

松・DO・ん!


です。

$松戸探検隊ブログ

松戸市民はぜひ食べに行きましょう!
今日は八柱駅から出発 

今日は須川・間の二人です



それにしても


暑い



暑い 



暑い   


・・・


八柱駅から霊園までのみちのりは、県道51号沿いを歩いていきました。

そろそろ夏休み。夏合宿の話で盛り上がったっけ?

暑い・暑い・暑い

八柱霊園に近づいてくると、

なんと

墓石屋さんがいっぱい

これはこれは

これだけの広さの霊園ならば・・・

松戸探検隊ブログ-はかいし



それにしても

おなかがすいてしまったので、

霊園入口近くの商店に飛び込みました。

おなかがすいていたので、ボリュームのありそうなパンをよく見ずに買いました。

買ったのは、紫蘇パン!!!1袋に12個もの小さなメロンパン状のものが入ったパンでした

おなかがすいていたので

一気に3つ食べました




ん~


正直


あまり


おいしくは


○○
松戸探検隊ブログ-紫蘇パン



八柱霊園に入りました


今は七夕の飾りがたくさんかざってありました

松戸探検隊ブログ-霊園入口



地図でみたとおり


なかなか広い霊園


植栽もきれいに管理されていたし、


公園のような芝生広場もありました


なかなかいいところでした。

松戸探検隊ブログ-霊園


霊園を出たあとは、


ゆいのはな公園を目指しました。


今日は月曜日


今日は休園日


ちょっとだけのぞきました。

ん~芝生が整備されていてなかなかきれいな公園

花がたくさん植わってました

休憩施設もありました

けど、ここに公園があっても人が来るのかな~

なんて思いながら、探検を終え、授業に向かいました。

松戸探検隊ブログ-yuihana
遅くなりましたががんばって更新するぞっ



-第3回探検-

【期日】6/1
【場所】矢切神社周辺、矢切の渡し、帝釈天、柴又周辺
【メンバー】荒木、須川、野中、間




松戸探検隊は晴れ男が多いのか、6月に入ったがこの日も気持ちよい晴天。


絶好の「渡し」日和となった。





おっと、川を渡る前に矢切地区についてさらっとおさらい。


地名としては歴史的文章に「やきり」と濁らず書かれているが、駅名、バス停留所名は「やぎり」と濁り、『矢切の渡し』も「やぎりのわたし」と読む。「やぎり」と連濁するほうが自然だからという理由らしい。



名の由来は多々あるが、有力説の1つとして谷が切れたところの地形を表す「谷切れ」という言葉からきているというものがある。


ちなみに府中市の多摩川流域の「矢崎」や横浜市の鶴見川流域の「矢向」など、川沿いには「矢」のつく地名が多いそう…などと雑学も学んで知人に近づこうではないか。



この矢切、戦国時代には北条氏と里見氏による国府台合戦の戦場となった場所であり、この付近から市川市国府台付近にかけては同合戦にちなむ伝説や史跡が多く伝わっている。


そのうちの1つ、矢喰村庚申塚の由来という石碑。



松戸探検隊ブログ-矢喰村



「(国府台合戦の災難による)苦しみから弓矢を呪うあまり「矢切り」「矢切れ」「矢喰い」の名が生まれ、親から子へ、子から孫に言い伝えられ、・・・」


との記述。ちなみにこれは俗説と言われる。先ほどとどちらを信じるかは、あなた次第。


そして近くに矢切神社、野菊の墓。


細川たかしの「矢切の渡し」のヒット後観光客数はピークを迎え、このあたりから渡し場まで馬車が走っていたという。


現状は鬱蒼とした森に人の陰も無く、肝試し的フレーバのする場所。


果ては宜保愛子の話題となる。





そんな探訪の始まりだが、ふと眼前が開け、江戸川低地の広がり。


松戸探検隊ブログ-江戸川平地



矢切の地名が示すように、松戸は江戸川流域、台地と平地の間に発展した町。


ゆえに斜面緑地やこういった視点場が豊富なのである。


そしてその緑は街中に今もなお生き続ける。





坂を降り、川方面へ。


途中、素晴らしい菜の花やらに出会う。


松戸探検隊ブログ-四季のみち



松戸市ボランティアの方々が植えた花壇だそうだがとても親身に対応してくださり、大学の戸定祭で購入した種を植えたらこんなに大きく育ちましたよ、と嬉しそうに語っていた。


緑のまちづくりの種はどこに眠っているか分からない。






松戸探検隊ブログ-矢切入り口


矢切の渡しは松戸と葛飾区柴又を往復する渡しで、始まりは380余年前江戸時代初期にさかのぼる。



当時江戸への出入は非常に強い規則のもとにおかれており、関所破りは「はりつけ」になろうという世の中だったが、江戸川の両岸に田畑を持つ農民はその耕作のため関所の渡しを通らず農民特権として自由に渡船で行きかうことが出来た。


これが矢切の渡しの始まりで、いわゆる「農民船」である。



明治以降は地元民の足として、また自然を愛する人々の散歩コースとして利用され現在では唯一の渡しとなっており、その庶民性と矢切の里の素朴な風景は、千葉県の生んだ歌人でもあり小説家でもある伊藤左千夫の小説”野菊の墓”の淡い恋物語の背景として美しく描かれている。



現在観光客は平日だと1日あたりおよそ100~200人。


客単価150円(片道)。


そんな中、船頭さんは1人で切り盛りしているそう。


文化継承は素晴らしい。が、その重みを誰かが背負わねばならぬ。


ちなみにこのおじさんは手作りの「草鞋」をつくり続けていて、先日民放で取り上げられたそう。


我々は応援することしか出来ないが、出来るなら繁く足を運びたい。


何度でも渡りたい。


松戸探検隊ブログ-船上


だって楽しい。



松戸探検隊ブログ-対岸



だって心地よい。





松戸を支える江戸川に、ぜひ身も心も浮かべて来て欲しい。





対岸は東京都、葛飾である。


観光地として有名な帝釈天へ赴いた。


松戸探検隊ブログ-帝釈天


立派な松でござる。


帝釈天とは日蓮宗の寺院の通称で、正式の山号寺号は経栄山題経寺という。大客堂は平成14年、東京都選定歴史的建造物に認定されている。


さすが平日午前なのに観光客は多めである。


その参道が町並み保全されていた。(東京なのでさらっと)


松戸探検隊ブログ-柴又


この「寅さん」お膝元の門前町柴又、シンボルの銅像が駅前に。



松戸探検隊ブログ-寅さん



この銅像は渥美清の死により『男はつらいよ』シリーズが終了したことにより、「寅さん」および渥美清をたたえて立てられたものである。


ここでどれほどの青年達が哀愁漂うそのポーズを疑似しただろうか。いや、自分たちも…そうせざるを得なかった!!(その模様はC棟1F掲示板、探検隊新聞を御覧下さい)





柴又の店に数件寄り、寅さん記念館の前を通り、松戸へ戻る。詳しくは省くがこの回、ここで時間の大半を使った。メンバーの親睦が深まった時間といふことで。





最後に2つほど松戸の土木遺産へ。



松戸探検隊ブログ-矢切水かん


柳原水閘。


設計は井上次郎、江戸川流域坂川の治水を目的として明治37年竣工。四連アーチ構造の美しい煉瓦造り。


大きさは河川横断方向17m、河川縦断方向13m。材質はアーチ部分が煉瓦および石造り、橋脚部分が石造り。


現在は水閘としては使用されていないが文化財として保存され、1995年松戸市指定文化財に指定、2004年100周年記念式典とともに土木学会選奨土木遺産に認定、2007年経済産業省によって近代化産業遺産に認定されたものである。


このファサードをアシで隠すことは恣意的なのか、遺産景観としてどうなのか、議論となった。


個人的には当時の土臭さや生々しさが緑という彩により隠蔽されていると写真を見直していて感じた。


皆、どうだったろうか。






松戸探検隊ブログ-栗山浄水場


続いて栗山配水塔。


1937につくられた上水道施設であり、2006年土木学会選奨土木遺産に認定された。


ドーム状型の高架水槽で、頭頂部に4本柱の換気口をもち構造は鉄筋コンクリ。


高さ32m、内径15m、貯水容量は3534m^3であり、現在も利用されているものである。


…遺産なのに、なぜ公開しない!!


門の外で4人、それでも隙間から必死のスナップショットであった。





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-番外編-

【期日】6/14
【場所】聖徳大学
【メンバー】荒木、野中、間



聖徳大の「楽習フェスタ」に潜入。


当日の行動…


シンポジウム参加(3つ)


健康学の先輩方と食事


14階より松戸市内を俯瞰、パッチ状に残された斜面緑地を認識


女子大生の現状調査、交流 など


こんなところです。





次回は北小金、どうやらアジサイが見頃のようです。(終了しました)


乞うご期待!!(終了しました)


参加希望→muzyakinakankei@hotmail.co.jp までお気軽にどうぞ!


野中
ブログ開設しまして、早速ですが活動報告。





-第2回探検-

【期日】5/25
【場所】常盤平団地、21世紀の森と広場、八柱駅周辺
【メンバー】荒木、須川、野中、間





松戸探検隊です-garden



常盤平団地は昭和35年入居開始と古く、関東では初の大規模団地で、東京環状緑地帯計画のベルト上に指定された場所だった為団地の建設に当たっては最大限に自然を生かすように気をつけたそう。



当時は自然を破壊するなと地元民によるデモが起こったが、その後郊外開発が進み辺りの緑が搾取され、その中でここは緑豊かな環境が残った。結果として団地が緑を守ったのである。


入居開始から早49年が経ち木々生い茂る住宅地となった。そのシンボルとして、駅前にケヤキ並木がそびえる。


松戸探検隊です-keyaki


すばらしい緑陰であるが、木の50年と人間の50年を同じ土俵で語るのは言語道断である。木々の成長とともに、住民は高齢化を迎える。


2002年3月末時点で、常盤平地区の高齢化率は23.2%。人口は1万弱だ。


ニュースでも孤独死の問題が取り上げられるなど、課題は多い。


散策に際しゲートボールを楽しむ老人の姿が見受けられたが、全体として元気のない印象を受けた。


団地といえば子供たちが公園に遊び、主婦たちの世間話が絶えない…そんな絵を想像してしまうのは早合点だろうか。


いい器があるだけに、勿体な過ぎる環境。


都心一極集中の煽りを受けた典型的郊外住宅地である。


建物も老朽化し、地元民との協議の結果建て替えではなくメンテナンスによる「ストック活用」をしていくのだそう。


今後は人口のさらなる縮小の中、あるだけで使われない建物、緑地の管理問題と、高齢者を「ケアし、守る」時代に突入するだろうというのが私的見解である。


ここに愛着を持った世代を失う前に。時間はそれほど残されていない。







所変わって21世紀の森と広場。


こちらは地域の豊かな自然を守るために創世された自然尊重型都市公園である。



守るべき自然のシンボルとしての千駄堀池を中央に置いた自由度の高い回遊式の公園である。


篠原修設計の「広場の橋」の脚下は水路と相まって心地よいたまり場を形成する。


松戸探検隊です-bridge




この橋から少し下ると千駄堀池に到達。


松戸探検隊です-member


泳げないのが残念だが、環境を守るためである。


小川でじゃぶじゃぶする子供たちを見てほっとするのである。






今回は初の参加だったが、松戸郊外の豊かな自然に触れることができ非常に有意義だった。


それらすべて豊富な緑、と一言でくるめず専門家として演繹的に見る視点の確立に一役立てばいいな、と思った次第である。





それでは。長文、駄文失礼しました。





ー次回の活動予告ー

【集合場所】6/1 9:00 北総線矢切駅
【内容】日本音の風景百選「矢切の渡し」他、周辺各所を回る予定です。



以上です!


こんな感じでよいでしょーか。


コメ待ってますー。


野中