1/19の続き
保健所からの聞き取り調査は、2時間に及び、高熱の中何喋ってるのか自分でもよくわからなかった。
けど、一週間前からの行動や、会った人などを聞かれた(気がする)
発症から四日前に友達にちょこっと会っていたため、友達が濃厚接触者にされ、仕事を休まなきゃいけなくなり、これまた申し訳なさ過ぎて泣いた。有休を使ったらしい。申し訳ない。
言わなきゃよかったのかもとも思うけど、もし感染してたら。。と思うとどちらがどうなのかわからない。
子供がいることや、高齢者と同居していることから、療養施設での生活をすすめられる。母と相談したところ、母もそれがいいという事になり、療養施設へ行くことを希望した。
運良く空きがあるとのことで、翌日より療養施設へ行く事になった。
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療養施設も入る時間を30分毎にくぎり1人ずつ入居するシステムにしているらしく、時間指定される。
15時から15時30分入居予定。
自宅から1時間の山の中にあるプレハブのような施設だった。
熱は下がったが、ダラダラな体に鞭打って、運転して行く。こんなに遠かったっけと思いつつ、事故らないようにと、願いながら。
到着後は全て電話にて遠隔操作で、入室する。
ここから数日間療養施設にて過ごす。
おそらく四畳半でこんな感じ
新しくて綺麗だった。
が、とっても寒かった。
シャワーはついてて、浴槽はなかった。当たり前か。
シャンプーリンス、洗顔は持ち込み。
洗濯していいですよって言われてから洗剤を持っていったけど、洗濯はなかなか大変だった。けど、バスタオルも一回洗った!
毎食お弁当の時間になると放送がかかり、廊下に弁当が並べられる。味噌汁や、スープ、コーヒーやお茶、ミネラルウオーターも置いてあって紙コップもあるので、必要なものだけ取って、お部屋でポットで湯を沸かして飲んでいた。
お弁当が冷たくて、体調も悪いのもあり、完食は出来なかった。
朝はサンドウィッチの日と、ご飯の日と交互
お昼と夜はあまり変化なし。
揚げ物が多めで中年の私の胃袋には厳しかった。
朝、夜と看護師さんから電話があり、体温や諸症状について報告していた。
看護師さんとは、顔を合わせたこともなかったけど、電話越しで、
あ、この人いい人だ
とか
あーーーーーーーー。
って思ったりしてた。
家族と電話で話す以外は、看護師さんの電話だけが声を発する時間だった。
もう少し続く。





