最後にブログを書いてから大分ご無沙汰になってしまった
結構忙しくて 体調も悪かったりして
中々 文章を書く気になれなかったのが本音
時々見てくれる人が居るのは励みになるなって思いながら復活

息子は 相変わらず適応障害まっしぐらって感じで
その名の通り 急な出来事や 初めての場所などへの適応能力に欠ける
私達も 初めてとか苦手だけど 何とかやり過ごすことが出来るけど
彼は出来ない パニックになって 大変なことになる

それ以外に彼には許せないことがある
マナーやモラルに人一倍厳しい

例えば先日あった事だが
ディズニーランドのショーを見たときの話
そのショーは抽選式で 年間パスポートを持つ私達でも滅多に当たらないショー
その時は半年ぶりに当たって喜んでショーを待っていた
始まる5分前 後ろに小学4年生位の女の子を連れた女性(多分母親とその姉な感じ)が座った
その直後 子供が大声で泣きだした
「帰りたいよ 怖いよ 帰りたいよ。」とずっと言っていた
しかし保護者は
「大丈夫だよ、怖くないよ 目を瞑って居ればいいじゃん 怖くないよ」と
しきりに説得しているが 子供は泣きじゃくっている
まさか 始まってもこのまま泣き続けないよね
と思っていたが それは当たった
始まってから更に鳴き声は強くなり 何度も怖いと叫んでいる
しかし保護者は笑って
「見なきゃいいじゃん」と子供に言っている
流石に私も注意をしたが「すみません。」だけで子供は泣きじゃくり離れない

しばらくするとその隣の別の関西弁を話す子供がまた大声で
「腹減った、腹減った」とずっと叫び始めた

横を見ると息子がワナワナと肩を震わせながら
「ムカつく ムカつく うるさい うるさい」
とブツブツ言い始めた
私は息子に「わかっている。でもあなたが叫んだら同じことだよ。」と言ったが
「なんで自分が我慢しないといけないんだ!あの親子の方が悪いのに」
そういう息子になんとも辛くなった
だって そうだよ 息子は悪くない 
静かにショーを見ているのに 大きな声で叫んだり 泣いたり
注意されても 素知らぬ顔でその場にいるその親子たちが非常識なのに

結局最後まで我慢した

その後キャストにその話をした
次回は席を配慮しますと言われた

私は思う
常識がなくなってきた 現代人に疎くなってしまっている
昔は注意されることが多く 親はもちろん 近所のおじさんやおばさんにまで注意された
それが常識人を作ってきた
しかし 今は親も近所の人も注意しなくなってきた
それに まあ良いか の精神が今の社会を作ってしまっている 私もそう
これから先 どうなるんだろう 日本

息子は 良く非常識な人に対して怒りを発する
でも非常識な人ばかりなんだよ 今の日本は
息子にとって 本当に生きにくい
私はいつも思う 息子にとってどうしたら生きやすい世の中に出来るだろうと








病名がはっきりしないまま 半年が過ぎようとしている

流石に 本人もそろそろ自分はなんでこうなっているのかを知りたくなってきた様子

心理テスト 知能テスト 面談を入れ 確定に向けて進むことになった

心理面談は心理士の第一印象が悪いと かなり拒んでいた

やってしまえば何てことないし 意外と出来るよ

などと話しながら 嫌々ながらまずはロールシャッハ等を用い心理面を見ていく

これに1時間ほど

日を改めて 知能テストを行う これに2時間費やす

流石に2時間は嫌だとごねるが これも始めてしまえばそんなにかからないし

先生も多めに時間を告げているのだと なだめる

なんとか終わり 12月半ばに判定がでる

それも踏まえて カウンセリングを必要か 内服と認知行動療法だけで何とかやっていくか

今後の方針も決まって来る

カウンセリングが必要であるときは 今回の心理士ではない人にお願いしようか聞くと

慣れれば大丈夫 話してみて嫌なら変えてもらう と返答あり

とにかく彼は 初対面が嫌い 空気を読むとかできないから先入観から入るから

普通の人でも 第一印象って 本当に大切だよねと思う

進んでいないようで 進んでいる 彼の治療 

最近は私たちも やり過ごす あしらう なだめる 等 色々なテクニックを身に付け

大きな事件には至っていない

このまま 少しでも落ち着いている時間が多くなってくれる事をとにかく祈るわ

調子がいいと 毎日遊びに付き合わされるし 悪いと家から出ず自傷行為を繰り返す

遊びに行っても 何かの拍子でスイッチが入り 落ち着かなくなってしまうこともあるが

まだ遊びに行ける方がいいのかなって思う

しかし 流石に先立つものが厳しくなってきたわ   

自分の出費を抑えて 彼のリハビリに付き合わないといけないのは 少し しんどい

久しぶりの大きな息子台風が来た

発端はやはり彼女に仕事に行って欲しくないこと

不可能なことでパニックになる

朝5時半彼女から連絡があり 既に薬を1日分一気に飲みましたと連絡あり

仕事に行けないので来て欲しいと

マンションに行くと薬が効いてきているため 眠くてしかたのない様子

しばらく見守ると 布団に包まって寝たため マンションを後にする

夕方彼女からのメールで 

「1日中起きると私の誹謗中傷をメールで送ってくる。電話ができるときにするが、やはり同じ。
 今日は帰りません。少なくても多少傷ついているから。」

泊まるところはないため 漫画喫茶にでもいて明日そこから出勤すると連絡が来た

いよいよ彼女も疲れてきた 別れるかな

そう思った

更に来たメールで
「包丁を見つけたみたいです。大丈夫ですかね。」

マンションに見に行ことを約束し 気が向いたら家に来るように伝える

マンションに着くと ポルターガイストにでもあったような ダイニング

机の上に包丁がのってあり 寝室の彼の腕には新しい傷跡

こんなことをやめるように伝え 興奮する彼は

「彼女が俺にこうさせている。こんなに好きなのに分かってくれない。おなかすいた、彼女が帰ってこないから僕はご飯が食べられない。」

暴れながら 自分を叩きながらそう叫ぶ

賃貸マンションのためいつ近所から苦情が来るかわからない

とにかく静かにしないとマンションを出されることを伝えながら 私自身落ち着いて話す

彼女と電話がつながったその時
「てめえ 早く帰って来い!!ふざけんな 約束破っただろ!!」
まるでヤクザだ 言葉のDVだと私は思った

そんなことを言うなら もう彼女と好きに生きなさい

そう告げて出ていこうとしたとき 私の腕を掴んだ
「なんでそんなこと言うんだ 悪いのはあいつだ」

彼女にそんな口をきくことは許さない そんな子は縁を切る

そう伝えると 静かになった

「なら早く連れてきてよ。」

そういうが その場から離れると何をするかわからない

そう考えている最中も 気持ちの行き場を物に当たっている

そんな息子を見て私は
この子を道連れにあの世に行こうと又思ってしまった
可哀相だ いつまで続くか分からないこんな精神状態 彼が一番辛い
パニックになっても必ず落ち着いたとき全てを覚えており 説明できる
だからこそこの状況は彼にとって拷問の何者でもない
連れていこう

そう考えたとき 父から電話があり マンションに行くと言われた

私はマンションから出て父にお願いした

その後私は 気持ちを落ち着かせるためか 死に場所を見つけるためか

車を走らせた

携帯の電源は全て切って

気がつくと 栃木にいた  ドライブインでラーメンを食べた

何をしているんだろうと思いながら携帯の電源を入れた

何度もかかってきた 父からの着信

彼氏からかかってきた電話で状況を話した

気をつけて帰りなさい   そう一言 言われたとき  帰ろうと思った

帰宅後 父は寝ていた しばらくして起きてきたが何も言わなかった

私の気持ちを一番に分かってくれる人だから

私も息子も 父を信頼している 大切な人 寛大な人

そして 息子からは 一言メールで
「ごめんなさい。」
と入っていた

また 頑張ろう いつかなんとかなる なんとかならない日はない

そう思い眠りに着いた

翌日 佐野ラーメンを息子に渡した

お土産買っている自分が少し可笑しかった

昨夜 彼女は普通に帰宅しており

「昨日は 私のわがままで申し訳ありません。」
とメールが来た
彼女はよくやってくれている

ただ 今の状況を救うには 別れも一つの対応だと私は思う

それでも 好きでいる間は その事は口が裂けても言えないと そうも思う