はじめましてー。
ゴルフが好きで、キャディの仕事をしてるまっちゃんです。

冬の間は、ゴルフ場の仕事がなくて、暇なので、ブログでも書いてみようかなーっておもいましてー。

ゴルフとゆうスポーツは、その人の性格とゆうか、本性とゆうか、人となりとゆうか、面白いぐらいによく見えるスポーツでして、毎日初めて会う4人のお客様と18H回るといろんな人がいまして、いつも楽しませてもらってます(^ω^)


よくあまり上手でないお客様にスタート前に、『キャディさん、下手だからって笑わないでね~』
なんて言われます。

もちろんそんな事ないですよ~って答えるのですが、どうしても笑ってしまう時はあります。

すいません。

その日は男性4人のお客様でした。
そのお客様は、社長と呼ばれていたので、おそらくその4人の中では1番偉い方だと思います。

ですが、社長はその日絶不調で、ショットが思うようにいかなかったんです。
スイングと飛距離みれば、だいたいどのぐらいのスコアで回るのかはわかります。

恐らく社長は80~90ぐらいで回る、いわゆるアマチュアの上級者といった感じでした。

ですが、空気の読めない部下3人。
こちらは荒削りで、恐らく100切るか切らないかの中級者といった感じ。

社長はショットの結果が悪い方に転び、部下はラッキーに助けられ、内容はさておき、スコアは部下の方がいいとゆう、たまにゴルフで起こる、下手が上手な人に勝ってしまうとゆう現象が起きてました。

こうなるとたいてい人は悔しくて、不機嫌になっていくもの。
ですが、社長は調子に乗った部下からの言葉に怒りをあらわにする事なく、ゴルフはこうゆう日もあると、調子に乗る部下に余裕の言葉をかけていました。

そう、17Hまでは。

いくらたまたまが続いても、18Hも回ると、いつかボロが出て、自分が負ける事はないと思ってたんでしょう。

ですが、17番で、部下が超ロングパットを決めてまさかのパー。社長は3パットでまさかのトリプルボギー。スコアを数えて、部下が『社長~、これで同点ですよー』

この言葉で、社長が焦ったのか、びっくりしたのか、動揺したのかはわかりませんが、最終ホールの18Hへ。

18H 380Y パー4
右に池があり、セカンドから打ち上げのホール。

社長と同スコアの部下はオナーでナイスショット。

社長は4番目。
負けられない。

先にナイスショットの部下に勝つためには、自分もナイスショットしておきたい。

池も絡むし、いつもよりも慎重に方向を確認して、素振りして、いざアドレスへ。
ゆっくりとしたテークバックから、フルショット!!

『ズシャ!』

あれ???



クラブはボールのはるか手前の芝を削り、ボールはティーに乗ったまま。

がしかし、社長はそれを素振りかのように、もう一度アドレスに入る。


いやいやいやいやいや、空振ったでしょー?
空振ったでしょー?


部下の3人もきっとそう思ったはず。

たいていの人は空振りなんてすると、そのはずかしさをごまかす為に、自分で笑ってしまうもんです。


でも今の段階では、社長が空振りした事をごまかそうとしてるかはわからない。

ゴルフは自己申告のスポーツ。
ホールアウトして、スコア申告の時までわからない。

俺はゴルファーとして、スコアをごまかすとゆう事だけはして欲しくない。

社長の打ち直した球はフェアウェイセンターにナイスショット。
次のショットでグリーンを捉えた。

部下は2打目でグリーンをはずし、アプローチも寄らずの3オン。

社長も部下も2パットでホールアウト。

社長がボギーと言えば部下と同スコア。
パーと言えば、空振りをなかった事にした事になる。

社長はカップインしたボールを広いながら、ものすごい小さな声で、一言『パー』

こうして社長は部下負ける事なくゴルフ場を去って行ったのでした。

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まだまだ未定だけど、とりあえず始めてみます。


よろしくお願いします。