毎日のWaiWai問題の責任者であり、現社長の朝比奈氏が、呆れてしまうような発言をしている。
～道内の毎日新聞販売店主でつくる「北海道毎日会」の新年専売会が１８日、札幌市中央区の京王プラザホテル札幌で開かれ、約１００人が参加した。八柳斉会長（芦別専売所）は「今年は北海道での印刷開始から５０年という節目の年。１００年に一度と言われる経済危機は新聞業界も例外ではないが、これからが本当の勝負。厳しい時代を勝ち抜いていきたい」とあいさつした。
来賓の朝比奈豊・毎日新聞社社長は「昨年９月の（夕刊廃止に伴う）新朝刊移行に際しては皆さんにご協力いただいた。北海道の読者からは『中身が良くなった』という感想を頂いている。どんどん紙面改革し、『毎日新聞が世の中にあって良かった』と思ってもらえる新聞にして、販売店の皆さんにも応えたい」と話した。～
そもそも､夕刊を廃刊したら中身が良くなったと言われた？露骨に夕刊なんか出す資格が無い程度にしか売れてないと言われているような「嫌味」に聞こえるのだが、そんな嫌味を真に受けて（ただの作り話かもしれないが）押し紙で苦しめられている販売店の前で言い出す神経は常軌を逸していると感じる。
そして、１番気になったのは世の中にあって云々と言う発言だ。､毎日が世界に向けて発信した、日本人を貶め、さらに日本女性が偏見から性的被害に遭う可能性を高め、その責任を何ら取っていないし、すでに終わった事のように扱う毎日があって良かったと思えるわけが無い。
しかも､これほどふざけた発言を、堂々と紙面に載せる毎日の編集にしても、WaiWai問題の最高責任者がのうのうと昇格して社長業をして発する言葉とはとても思えない。
毎日が行ったことを記憶している人間が見れば、毎日はただの恥知らずにしか見えない。