2ちゃんねる上に、毎日の7月20日の検証記事が、嘘で塗り固められた「自己保身」だった事の決定的な証拠が公開された。



         MDN1997


7月20日付の、毎日の検証記事がまったくの大嘘である事の決定的証拠でもある、「紙媒体」時代の、毎日デイリーニュースの紙面に、このような記事が出ていた。

この記事が意味するところは、9年前どころか、11年前の時点から、このような日本人の尊厳を傷つける印象報道を指定た事、そして、ネット体制になってからのチェック体制の不備とした、毎日側の内部調査がまったくの言い逃れであった事だ。

Web体制になり、スタッフの削減によって、チェック体制に不備が出たのではなく、紙媒体時代の、スタッフがちゃんといた時代から、このような悪質な日本人侮蔑行為を行い、日本人スタッフが3人もいながら、日本語でかかれた見出しすら見落とすことはありえず、(もしそれが事実ならば、毎日新聞社は一切報道に関わる資格は無い)チェックどころか、意図的に悪意を持ってこのような記事を出しつづけていた。


この時点で、内部調査を発表した7月20日の記事はすべてフィクションで、広告スポンサー向けの印象回復用の詐欺行為だったことになる。まさか新聞社が自社の内部調査すらまともにできないはずが無いし、紙面を2面使って、自社に都合の言い訳を垂れ流し、虚偽の報告で欺こうとしたのだから、これは完全に広告収益を得るための詐欺行為だといえる。


毎日よ、今すぐ廃業しろ、嘘で塗り固めて自己の責任を一部の人間に押し付け生き延びようとする、悪質な言論暴力組織は、害にしかならない、今すぐ毎日新聞社は自主廃業の道を選ぶべきだ。


自社の利益の為に虚偽の報告を垂れ流し、今だその虚偽の報告に相応しい責任すら取っておらず、さらにこれほどの悪事が露呈した。

日本の他の言論機関も同罪だと感じる、これを調べたのは1ネットユーザーで、毎日デイリーの縮判版の確認を行い発見したようだが、なぜ、メディアが先に行わなかったのだ。ネットユーザー以下の調査能力なら記者と名乗る資格など無い、駄文書きと名を変えるべきだし、新聞ではなくご都合機関紙と名乗るべきだ。