近頃は涼しくなり、DIY作業もよく進むのではないでしょうか。
さて、今回は私がボロ戸建DIYで直面した繊維壁の攻略方法について書いていきたいと思います。
繊維壁について
この繊維壁
現在改修中の戸建は築50年近くなっています。
ということは1970年代の建物。万博が開催されていた年代なんですね。
この時代に作られた建物は繊維壁が多く使われております。なんで流行ったんでしょうね。
で、この繊維壁の特徴は濡らすとふやけるということです。
この特徴は後になって知るのですが、早く知っておけばよかったと後悔しています。
という事で私が試したことを順に書いていきます。
1.漆喰作戦
まずは漆喰作戦です。
塗ってすぐはうまくいった!と思ったのですが、時間がたつとあれ??
ご覧の通りひび割れてきたんですね。
おそらくですが、繊維壁が漆喰の水分を吸収したがために、漆喰の水分量が少なくなりひび割れが発生したようです。
ホームセンターで表面強化剤スプレータイプなるものを買って試したのですが、効果なしでした。
これで漆喰は諦めることに、、、
2.ケレン作戦
次は繊維壁を剥がしてしまおう!という作戦です。
この作戦には、ケレン棒を使用して、人力でえっちらおっちらやってみました。
友人にやってもらいましたが、何故か上裸、、
これがめちゃくちゃきつい上に時間がかかる。
その上埃も待って死にそうになるんですね。
で、これ部屋の半分くらいやって繊維壁濡らしてみるとどうなるか試したら、あれよあれよと軽い力で剥がれいきます。
俺らの一日返してくれー!!
その後は霧吹きで水をかけながらやって全部剥がすことができました。
繊維壁を剥がした後の部屋です。
左官仕上げもいいのでは??
3.塗装作戦
最後は塗装作戦です。
正直これが一番楽で、コスパよく見た目も良いです。
塗装はEP塗装。
今回はミクラシーラーエコを下塗りで塗り、サニービルドを上から2,3回塗りました。
塗った後は繊維壁の模様がパターンとなって現れて見た目もそれほど悪くはありません。
なんといっても楽!それにつきます。
階段室。全て綿壁でした。
結論 繊維壁は塗装すべし
私の中で出た結論、それは繊維壁は塗装すべし。
これから一生繊維壁は塗装していくかもしれません。
ケレンはやらないと思いますが、霧吹きでふやかしながらだと剥がしやすいことは今後どこかで役に立つかもしれません。
他にもクロスを貼ったり色々あるかと思いますが、もしこれやった方がいいよっ!って知ってる方いたら教えてください。
以上ご覧いただきありがとうございました。







