5411 JFE
2330 フォーサイド
9984 ソフトバンク
8901 ダイナシティ
6993 森電機
6764 三洋電機
6423 ABILIT
8473 SBI
7638 シーマ
9861 吉野家
3784 ヴィンキュラム
1491 中外鉱業
3789 SCN
4743 アイティフォー
4759 ライブM
8571 ニッシン
6453 シルバー精
9785 大新東
4280 ギャガ
4842 USEN
9968 イチヤ

[東京 28日 ロイター] ソフトバンク <9984.T> は、28日に1対
3の株式分割が権利落ちとなる。株式分割に関する新制度の適用第1号銘
柄として権利落ち後の株価動向に注目が集まっている。  新制度では、
2006年1月4日以降を割当日(基準日)とする株式分割から、割当日の
翌日が効力発生日となる。同社株は1月4日が割当日であるため、1月5日
には効力発生となる。従来の制度では、割当日から効力発生日まで約50日
を要していたため、大幅分割になればなるほど、効力発生日までの期間、市
場に流通する株式の時価総額が減少し、需給のゆがみが生じていた。  制度
変更により、一部の証券会社では28日から新株の売却が可能になる。新株
の売り圧力が強まるか、値ごろ感の買いが勝るか市場の関心度は高い。  
なお、新制度が適用されるのは、ソフトバンクのほか、シンプレクス・テクノ
ロジー <4340.T> 、エフアンドエム <4771.OJ> 、ジョイント・コーポレーシ
ョン <8874.T> 、原弘産 <8894.OS> など5銘柄。



再送:新日鉄とJFEHDを格上げ=フィッチ
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1731 ペイントハウス
4753 ライブド
9684 スク・エニ
4346 NEXYZ
9441 ベルパーク
3382 7&iHD
4686 ジャスト
7201 日産自