富士通は2010年度を目途に、毎秒3000兆回の計算が
可能な次世代スーパーコンを開発する計画を発表
現在の高機能パソコン50万台分の計算能力に相当
 高度な計算能力の需要が産業用途でも増えていることに
対応する
 インテル製のCPUを搭載し、基本ソフト OS には
リナックスを使う