こんにちは。
前回のブログから約半年が経ちました。
「釣り業界はオワコン?」の続編、パート2をお届けします。
前回は業界を離れた理由をガッツリ書きましたが、
今回は
「今、業界に残っている人や釣りを続けている人に伝えたいこと」
を中心に、書いてみようと思います。
2026年現在、実際に感じる業界の変化として、バス釣りは相変わらず厳しいです。
特定外来生物指定の影響は想像以上で、フィールドは減る一方。
でも、逆に「本気でバスをやる人」だけが残って、
コミュニティは小さくても濃い感じになってきてる印象。
大会も減ったけど、残ってる大会のレベルは上がってる気がします。
逆に、ソルトジャンル、ここはまだまだ元気。
特にライトショアジギング、タイラバ、エギングなんかのライトソルトは安定人気。
メーカーもここに全力投球してるのは変わらず。
ただ、問題は「初心者向けの入り口」が薄くなってる点。
昔のバスみたいに「お手軽に始められる」ジャンルが少なくなってきてる気がします。
これも相変わらず。
でも面白いことに、SNSで「#一人釣り」「#女子釣り」みたいな
ライト層の投稿は増えてるんですよね。
「本気で道具揃えて大会出る」ではなく
「気軽に楽しみたい」層を取り込んでいくことが、この業界を盛り上げる糸口なのは間違いない。
私が今思う「これやったら変わるかも」なこと
入り口の再構築として

バスが担ってた「初心者お手軽枠」を、ソルトで作るべき。
例えば
・1000円台の初心者向けロッド&リールセット(本気で使えるやつ)
・遊漁料込みの「初めてのシーバス体験ツアー」
みたいなものを、もっと業界全体で推すべき。ホンキデネ。
海に囲まれている国だからこそ、国が補助金出して釣り事業推進してもいいと思うレベル。
バス復活への最後のチャンス...(期待薄
正直、もう完全復活は厳しいけど
「管理釣り場」等の「ちゃんとお金を払ってる人が楽しめるフィールド」のモデルをもっと増やす。
アメリカでライセンス制が導入されているように
を日本でも本気で作らないと、バス釣り自体が消えると思います。
もう個人任せじゃ無理。
ここは、メーカーもショップもYouTuberも協力しあって業界総出で広めていかないとだめかな。。。
最後に業界を離れてよかったと思う部分と
「やっぱり釣り業界って面白いな…」と思う部分が、
今は半々くらいです。釣り自体は絶対に無くなりません。
ただ、昔みたいに「誰でも気軽に始められる」時代ではなくなる。
それを受け止めて、
「本気で好きなら絶対に続けられる業界」
にシフトチェンジするタイミングが、今なのかもしれません。
私はもう釣り業界で働くことはないと思いますが、釣り自体はすることがあるかもしれません。
このブログでもたまに業界の動きを呟いていこうと思ってます。
次はもっと明るい話題で更新できたらいいな…(願望)それでは、また更新します。


