昨日は地元のお祭りに参加しました。

ここは保土ヶ谷で箱根駅伝の国道一号、そして
保土ヶ谷は東海道五十三次の一つの宿場(しゅくば)です。
宿場とは、町のようなものみたいです。

水戸黄門のうっかり八兵衛が
御隠居~あっしは腹が減って、もう一歩も動けませぬ~」
といって、大好物のお団子を食べる仕事を
やってのける姿が思い起こされます。

お祭りで町内会長さんと話をしていると
どうやら宿場というのは性質上、建設業者が古くから
集まっているのが特徴とのこと!
宿場に仕事があるということなんだそう。

確かに言われてみると、畳屋、左官屋など
古くからやっている職人さんのお店がたくさんあるんですねぇ
この辺に建設業の歴史の深さを感じます。

まだまだ興味深い話がありそう!
一度、どんなものかご訪問させていただきましょう♪