チョコレートのリンツです。
こちら、ブース会場。リンドールというキャンディーのようなカラフルな丸い形のチョコ。
たくさんのフレーバーがあります。
シンプルなミルク味。冷蔵品なので、お持ち帰りがないのが残念なところです。
メイン会場で試食タイム。
ブルーの包み紙。
中身はこんな感じ。
幸せの一粒ですね。
ちなみに六甲バターさんは、社名にバターが入っているけれど、
バターは作ってないそうです(笑)。豆知識。
リンツの歴史。
リンツさんだけでなく、スプルングリーさんという方との共同の事業だったようです。
カカオの生産者さんたち。
ショコラティエさん。
当初のリンドールは角形。
丸型にしてクリスマス商戦に投入したところ大ヒットしたそうです。
ツリーに飾るオーナメントのイメージです。
右下の写真はウサギとタマゴのイースターですね。
欧米ではバレンタインよりイースターのほうが、チョコの大きなマーケットと聞いたことがあります。
最大の特徴はとろけるフィリング。
抹茶味も新商品だそうです。
これだけのフレーバーがそろってます。
ちなみにサンプル百貨店で、ココナツとマンゴー、そして画像にはないですが、
シトラスをお安く買いまして、我が家に在庫があります。
リンツの他の商品、
このエキストラシンという薄いチョコレート。子供の頃におみやげ物かなんかで、
我が家にあって、大事に食べた覚えがあります。
プレゼンの最後に、さらにもう一粒の幸せが。
中身。
ごちそうさまでした!
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