さて夏季集中特訓が終わり、ライバルたちの熱気を肌に感じ、やる気スイッチは、、、
故障中(笑)
三冠模試は親の予想に見事にハズレまさかのオール合格判定。
色んなヤマが当たった要素も大きい結果で、ただ、ヤマが当たって点数が取れたのももちろん本人の実力がある証だとは思うものの、取り組み状況からやっぱまぐれだよこれ。
なのに、息子は天王山のこの夏に明らかに調子に乗った様子。
今日は全くダメダメ。。。
やってしまった息子とのバトル。
息子: やりたくないやりたくない、
私: じゃあ今日は軽めにサクッとやって、
夕方少しどっか行くか
息子: やりたくないやりたくない
私: ダラダラしてないで最低限、これとこれはやんなよ
息子: やりたくないやりたくない
こんなんで4時間くらい経過。
そしてなんとかやらせた国語の読解の採点。
まぁできないのはいいさ。なのに作者に難癖をつけるつける。
「はぁ?この作者終わってる。意味わかんない!」
いや、一生懸命仕事の合間でポイントを伝える母。寝っ転がりながら壁に足裏を擦り付けていう息子に母キレて言っちゃいました小6男子の常套句。
(我が家はこれを母が言う)
「それはアナタの感想ですよね?」
いやー、、、夕方少し連れ出したりしようかと思いましたが、こんなバトルで一日中終わりました。
勉強時間は、私の評価は2時間半。息子曰く4時間。
どっちにしろ、全然足りませんが?
そして、夜寝る前。
息子:ご褒美タイムのゲームやりたい
は?
何言ってんの? となるわけです。
拗ねる拗ねる。
いやーーー、
バトルしまくった時間、完全無駄なのはわかってるんですが、
バトルでしたわー。
明日はこんな不毛な一日になりませんように。