今日は旧友と長電話をしました。昔を思い出しながら色々話すのって、なんだか心が安らぎますよね。

もし何か心に障害を抱えたら、日頃会える人ではなく、今の自分の生活の<外側>にいる人に連絡してみるといいかもしれません。窓を開けると<外から>気持ちよい風が入り込む体験はみんなしたことがあると思います。

そう考えると、自分たちは日常生活をキチキチと送っているため、どんどん生活範囲が狭くなり息苦しい生活をしているのかもしれません。そんな時は<外の空気>、とりわけ日常生活から離れたことや人にパワーを貰うと良いでしょう。
ぶっちゃけますと、ハイデガーばかり読んでるとだんだんハイデガーに対する飽きと共に、知識や思考力の空きが生まれてくることを最近痛感しています。

自分の存在了解を磨いていくためにも、明日からはレヴィナスに取り組もうと思います。

そして明日、倫理に新しい先生がくるみたいです。

レヴィナスによれば、不眠状態の時、人は夜の<イリヤ>に飲み込まれ、自己を獲得すると同時に眠りにつくようですが、もはや明け方です。
外はもう明るいです。

こんな時、もし人が眠りにつけない場合、明け方の<イリヤ>に人は溶け込んでいるのでしょうか。

少なからず、僕は一晩中眠りにつけないという<疲労>に襲われ、自己のイリヤから遅れている状態であると言えます。

毎度です、鈴木です。

哲学を勉強する上で大切なのはErlebenすることです。体得、体験しようとすればするほど、どの哲学者もいかに偉大であるかがわかるものです。

明日からまた一週間が始まります。