※前回記事の続きです。。

 
PTの後は。。
形成外科へ。
 
形成の主治医もmatoが産まれてすぐの入院中からずっとお世話になっている先生。
これまで何度か書いていますが、院内でもゴッドハンドと言われている先生ニコニコ
今回は5月に予定している副耳の切除
手術のお話し。両耳に残っている副耳の根元の部分や小さなイボのようなふくらみの、どれが今回の手術対象なのか細かく打ち合わせしました。
合計4箇所の切除手術になります。
2泊3日の入院で、予定通りお願いしましたニコニコ
 
そして、手術入院に関しての注意事項や術前検査のお話も受けて終了。
帰る前に入院窓口で申込手続きをしていくようにとのことでした。
 
 
そしてそして。。
次はリハの主治医のもとへ。
PTの先生からすでに様子は聞いてくださっていて、「いい感じでつかまり立ちしてたみたいねニコニコ」と。最近の様子を色々と聞かれてお話ししながら。。
 
そうは言っても周囲と比べるとゆっくりさんで、やはりまだ一人歩きできてない不安があり。。
1歳6ヶ月検診でも診察のお医者さんから発達センターなどの利用も考えたらいいんじゃないか、と言われていて、一度相談に行こうと思っている話をしました。
 
で。
もし発達センター通うようになったら、こちらはどうなりますか??との質問をしたところ、やはり、そうなると病院のリハは卒業ということになるとのこと。。
 
ま、そりゃそうか。。ショボーンショボーン
 
 
自治体の発達センターの相談予約を今月末に入れているので、その結果や今後通うのかも含めて次回のリハ外来で報告することになりました。
 
 
入院中からお世話になってきた病院のリハからの卒業は本当に寂しく、できるだけ長くお世話になりたい気持ちありありですが。。
元々matoももうすぐ2歳ということを考えると、そろそろ次のことを考えるいいきっかけなのかもしれません。。
 
「matoちゃんは歩けるようになる子ですから、
それは大丈夫よ!ニコニコ」と、先生。
「本当に歩けるようになりますかね。。ショボーンショボーン
と不安な私。。。
言ってしまってから、
あー、私やっぱりこんなに不安だったんだ。。
と、改めて思ったのでした。。
 
「大丈夫よ〜!!爆笑爆笑ねぇ、matoちゃん」
 
と、先生は明るくおっしゃってくれました。
また春に会いしましょう!と。
 
そして、計測室で体重、身長の計測をしてから、
最後の遺伝科へ。
昨年秋の外来で新生児科を卒業になったので、
今普段の様子や発達は遺伝科の先生とリハの先生が共有してくださっています。
 
いつも成長曲線と比べながら話すのですが。。
今回、身長が伸び悩んでいることを指摘されましたガーンガーン
確かにあまり伸びてないかも。。
もう少し様子見るけど、もしこのままのようだったら、内分泌科の先生にホルモンのことなどを診てもらうことも考えますね。。とガーンガーン
 
これ以上診療科増やしたくなーいえーんえーん→心の声
 
あとは最近の様子を運動面、発語面色々とお話しして、こちらでも近々発達センターへ行くことをお話ししてサクッと終了!
 
 
帰る前に、入院窓口で5月の手術入院の申込して、注意事項などを聞いて。。
 
 
やっと予定分全て終了!!
 
 
朝10:30に来て、終了15:30。。。
 
matoには途中パンを食べさせてましたが、
私は缶コーヒー一本だけ。。ガーンガーンガーン
(何か食べてる途中に呼び出し機が鳴ったら。。
と思うと、あまり食べる気にならないんです。。)
 
 
毎回のことながら疲労困憊。
知っている先生方にmatoの成長を見てもらえることは嬉しいことでもあるのですがショボーンショボーン
 
 
地元に帰り、ちょっと早い夕食。
回転寿司で、2人でご褒美お寿司して帰りました。。
 
 
 
 
matoには頑張ったご褒美で、大好物の納豆巻き。
こないだまで、海苔は外して食べていましたが、海苔ごとかぶりつけるようになりました爆笑 
その他、たまごとハンバーグ巻き。
安くていいわ、回転寿司。。