昨日はTEの日📞
「Hello」と「thank you」で乗り切る私には若干のプレッシャーアリ笑い泣き

でもでも子どもたちに生歌を聞かせてやりたいっ!
幸い、ウチの子は2人ともTEは大好きちゅー

下の子に至っては私から携帯を奪って聞き入っている状態。
やっぱりアウトプットって大事。

わたしも最近はちょっと慣れてなんとな〜く先生の言ってることも理解できるように👍(→それでも"Hello"と"thank you"しか出てこないゲロー)

そんな私に昨日のジュリー先生はめちゃ優しかったっ!


ゆっくり丁寧に喋ってくれたし、こちらの言うこと("Hello"、"thank you")をしっかり間をおいて聞いててくれた❤️

そんなゆっくりの間が安心感を与えてくれて、も〜ジュリー先生らぶだわ酔っ払い

そもそもDWEっていつ、どれをやるかって親の判断にかかってますよね。

だからにーちゃんみたいに高齢で始めた場合、判断にすごく迷う。
単語なんかの覚えはいいけど、だからと言って英文がスラスラ出てくる訳でもない。

もちろん始めて3ヶ月なんだからそりゃ出てくる訳もないだろうけど、次に進めていいのかどーなのか…。

とりあえずはやれそうなのをやれる箇所だけやってる状態。

DWEに聞いてみよっかな。

そして昨日は"fun and adventures"のquestion and answer cardsにトライ。


最初の数枚だけどすんなり出来ました👍

夕食後まったりコーヒータイムしていると下の子がMy big Book of Wordsを抱えてやって来たニヒヒ
やりたいらしい。

一緒にぽちぽちしてる姿を見てだんなが
「こーやって親がやってあげなきゃいかんのだね。」
とぽつり。

確かにアドバイザーさんは
「(DVDメイトの)スイッチを押すだけですよ〜。」
なんて言うけどそんな訳はない(笑)

そもそもこれだけの教材を子どもが使いこなせる訳がないチーン

ある程度親が一緒に関わっていかないとDWEの本来の効果は発揮できない。

そして飽きっぽい子どもたちの興味をいかに惹きつけるか。

親の腕が試されます。

挫折されずに続けられているお母さんたちはこの腕がハンパないポーン

子どもが飽きずに楽しんでいるから親も楽しい。

こんなループですよね。

DWEを始めて3ヶ月。
今のところは親子ともども飽きずに楽しめてますウインク