○ 漆黒の 海や空に浮かぶ 光という糸は すべての生き物を魅了し すべてに命を捧げ 不気味で美しい存在として 月という 当たり前の存在として ずっと闇に 居続けててくれますか? 闇の中でしか 自を主張できないのなら 大きな光をもちながら 実はとっても 愚かな存在なのですね。 わたしのようです。 わたしを見てるようです。 遠く遠くの 何もうつさない 鏡でもない しかし わたしを見ているようです。