漆黒の

海や空に浮かぶ


光という糸は

すべての生き物を魅了し

すべてに命を捧げ



不気味で美しい存在として


月という

当たり前の存在として


ずっと闇に

居続けててくれますか?


闇の中でしか

自を主張できないのなら



大きな光をもちながら


実はとっても

愚かな存在なのですね。


わたしのようです。

わたしを見てるようです。

遠く遠くの


何もうつさない

鏡でもない


しかし

わたしを見ているようです。







誰かの手を引きたくなるよね



紡いで



紡いで



引き寄せて



引き寄せて





その手が重なったら

何か見える気がするよね