新年の目標管理のため手帳購入しました。

前回勝間和代さんの手帳を購入して使用していましたが、自分の仕事はクライアント毎に状況が違い、案件別に進捗を考えることが多くまた、自分は書き込む量も多いためサイズの大きい沢山書き込めるものを探し、陰山英男さんの手帳に出会いました。

サイズも手頃で、スケジュールも案件毎と週間毎にタスクや予定を記入出来るため、気に入って購入しました。

自分はかなりずぼらなのでサイボウズ一つで済ませてしまう事が去年はあからさまに見えており、目標管理という意味で手帳を活用出来ていなかったのが一番の反省点です。

皆さん目標に向かって日々改善しながら前に進んでいる実感がありますでしょうか?

自分は好奇心大勢でなんでも知りたがるし興味のあることはさっさとやりたがりますが、反面気が散りやすくまとめる作業が苦手です。

上司の評価も分析して原因が何か自分で分かってても他人に分かり易くまとめて伝えられない、アウトプットがあまりにもお粗末だと散々こけおろされて来ました。

お陰様で色々考える機会にも恵まれ自分のどーしよーもない所と、得意とするところが実感をともなって分かって来ました。

手帳にはそうした長所を伸ばす方法と短所で足を引っ張られない方法を模索し目標管理し実行して行きたいと思います。