オーナーの資産を預かる身としては、緊急の対応に適切に対応できなかった場合かなり苦しい報告となる事があります。ガーン



嘘をついてごまかすのは後々を考えると最善策にはなり難く、信頼を失いますので、当然行わないとして、

今現在何故その原因が起こったのか、今後どう対応すべきかという事を判断し、報告もしくは提案を行わねばなりません。



具体的には管理していた物件の空調の設備が壊れました。あせる



経験がないと、費用対効果を考えた緊急の対策がうまくできませんので、先輩方や業者の方を巻き込みながら解決策を練っていくことになります。



ある程度情報収集と原因の特定はできたものの、いざ、報告のメールを伝えようとすると内容がうまくまとまらず、かなり時間がかかってしまいショックでした。しょぼん



前にも書きましたが、言いたい事をまとめる作業というのは結構慣れないと時間がかかるなあと。ショック!



特に報告で意識しないといけないのが、何を言いたいのかももちろんですが、事実と推測は分けて報告しなければなりませんし、

相手側の設備に対する理解度も影響してきます。



メール一つでも、ずいぶんと先輩によって対処方法が違うので、勉強になりました。メモ