あまり映画館では、映画は観ない方ですが、昨年、映画館で観て、今でも印象に残っている映画は、
「インターステラー」です。
そんなに派手は英語ではにあのですが、初めの方のシーンがラストのあたりで、なるほど!っと考えさせて今でも印象に残っています。
もう昨年の公開映画でレンタルもされているので、ネタバレでもいいと思いますが、主人公の親子の関係と科学的な謎解きがマッチして非常に興味深い作品です。
舞台は、地球全体が空気汚染や砂嵐の影響で食糧不足になり、破滅を迎えている場面から始まります。
その中でなんとか自分の農場で自給自足で生き残っている家族(父、娘、兄、祖父)のストーリーです。
娘の方は科学おたくで、今の現状を科学的に分析して、地球を住んでいけると信じています。ただ、ある日、不思議な現象に気付きます。宇宙人か何かがメッセージを送って、助かる方法を教えてくれていて、別の生存可能な星のことを教えているんじゃないかと確信して、父や兄に言うのですが信じてくれません。そんな時、秘密裏にNASAの研究で地球以外の人間が住める星を探して移住の可能性を調査するプロジェクトに父が選ばれます。それはアイアンシュタインの原理で、ブラックホールの向こう側に太陽系と同じような地球が存在するということです。ただ、その調査には、ブラックホール内を通る時に地球時間では何十年も過ぎていて、父が帰る頃には娘はもちろん地球自体も破滅しているかもしれないとのこと。娘たちを残して作戦に参加するか父は葛藤しますが、最後は地球全体の救出という使命感から参加を決意します。
前置きが長くなりましたが、自分が印象に残ったシーンは、時間の概念のところで、最初のメッセージは父がブラックホールの5次元(3次元+存在+時間)の中から娘に生きていることを伝えていて、それを娘がパパが生きていると実感するシーンです。最後の部分は結局人類が助かったのかあやふやな終わり方でしたが、父と娘の心の交わりが伝わってきて感動しました。
ぜひ、レンタルビデオで、再度チェックしたいと思っています。