発達支援は
特別な技法ではないというのが
最近はより感じています
要は
個々の子どもの
わかりやすさに
どれだけ近づけるか?
ということだなと痛感します
保育業界は
転換期にあって
今は担当制の保育へと
シフトしたい・しようと
思っている園が多いと思います
私は運良く
担当制の保育園に勤務してきたので
生活の中で
生活行為や発達課題のスモールステップを
その子のリズムに合わせて組んで
実践することが出来ます
一長一短も
実感として知っているし
そして
担当制を
子ども主体にするときの
応用力も試行錯誤で実践してきました
これはとても良書です
保育を理論的にまとめている良書が
最近とても増えてきています
大切なことは
日々の生活の中にあることと
残念だけど
担当制だから
保育の質が上がるということもありません
日本の保育は集団保育
その中にあっても
きちんと個を見て
対応している保育士さんは対応しています
つまり
環境も技術も
使う側の人間性次第なのね
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今年は修士論文でてんてこまいです
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