合理的配慮を
学校に依頼したら・・・案件
気になるポイント
今回は③診断書です
例えば
地域にもよるけど
放課後等デイサービスなど
何かしらの社会的資源を利用したい場合
壁となるのが
「診断書」
発達関連は
診断書が書けないと言われることが多く
病院探しが大変・・・・なん
合理的配慮に関しては
地域というよりは学校によると思うけど
診断書を求められることがある
我が家の案件では
「先生が説明するのに便利」
診断書があったら説明できるので
・・・という理由で診断書ってことでした
そう
「診断書が出ているので・・・」
という説明です
それ
保育園看護師かーさん的には
偏見や差別や誤解を生みかねない説明だなと
思っている人だけど
今回は置いておこう
はい
病院での出来事
初対面
いきなり
「自閉症スペクトラムなんですね？」
たぶん確認の意味ぽかった
でも
親子でその場にいるのに
い、いきなり？？
あ、この光景
オープンスクールでも
先生にやられたやつ
これは「受容してますよね」という脅し？
って受け取れた
発達障害にかかわらず
病名いきなりって嫌じゃない？？
先生は優しかった
就職の時に必要になれば
その診断書も書けるからね
ｂｙDｒ
・・・・ありがたいけど複雑
デリカシー
これは案外と
キーポイントです
ここに心を配る意味を
体感として理解しているか
人間学です
それは
信頼関係に直結します
技術がどんなに長けていても
意味をなさない
+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ♡ﾟ+o｡｡o+ﾟ
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